5話 〃 ページ6
Aside
へ？
A「へ？」
え…や…どゆことぉ？
友達として…でしょ？てか友達なの？
A「え…あの…友達として…ですよね？」
と言うとノートン君は「？」って顔をして
ノートン「…？恋愛で…だヨ？」
え？は？マ？
嘘でしょ？あ…お酒入ってるから嘘か。ウンウン。ウソダ。
そんな事を考えていると急にノートン君が
ノートン「僕は友達として…じゃなくテ…恋愛としてAサンが好きなんだヨ…？」
と真面目な顔をして言ってきた
A「…冗談でも…そういうのはだm ノートン「本気だかラ!!!」」と私の肩をがっしり掴んで言ってきた
その私を見つめる目は
本気に見えた
A「…とりあえず…一旦寝ましょ？酔って違う人と間違えて言ってるのかもしれませんし…」
と私が言うとﾑｽｯとして
ノートン「Aサンと一緒に寝たい…だめ？」と上目遣いで言ってきた
んんんんｯｯ!!!可愛いｯ…私そういうのには弱いからやめてぇ…(作者も弱いで☆←)
そんな可愛すぎる上目遣いを見て私は
A「しょうがないですね…」と言ってしまった。アホだ。
ノートンは「やった！」という顔をして私を引き寄せてきた(？)
(のとくんがAちゃんを抱きしめてる感じです(もちろん布団は自動でかかったよ(？)))
私の頬に手を添えて真っ赤になっている私の顔を見ながら
ノートン「可愛い」とにこにこしながら言ってくる
相当酔っているのだろう
この事は元のノートン君には秘密にしておこう
ちょっと嬉しかった事も。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「第五人格」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
僕は、神様になりたかった(プロフ) - 初コメです！めっちゃ良かったです（？ (2020年8月4日 21時) (
レス) id: b4fe29139c (このIDを非表示/違反報告)
しゃけ。(プロフ) - Luunaさん» 有難う御座います笑もっとふわふわっとしたノートン君にしたかったのですが書けませんでした()なるべく更新をはやくするように頑張りますね！ (2020年4月7日 9時) (レス) id: 6b9e02e83c (このIDを非表示/違反報告)
しゃけ。(プロフ) - 桜木刃霧さん» 有難う御座います！勉強がとても大変になってきたので更新遅れるかもですが頑張りますｯ！ (2020年4月7日 9時) (レス) id: 6b9e02e83c (このIDを非表示/違反報告)
Luuna - 初コメです！ ノートン君…尊い…ってなって読んでます((( 続き楽しみです！ (2020年4月6日 0時) (レス) id: f42fa90ead (このIDを非表示/違反報告)
桜木刃霧(プロフ) - いつもワクワクしながら読ませて頂いてます、これからも頑張って下さい！ (2020年4月5日 21時) (レス) id: b4146ac6e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しゃけ。 | 作成日時：2020年3月25日 1時
