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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

私は生きている。


これもすべて主のおかげである。


また君と会えたのも主のおかげである。


なのに、君はなぜそう悲しそうな顔をしているのか。


わからない。


会えて嬉しいと思うのは私だけなのか。


そんな顔をされては……また、胸が痛む。





――――――――――――――――

【注意】
・第五人格の【男主】夢小説です。
・登場する第五人格のキャラの口調・性格は公式様を参考にさせていただいていますが、このお話は全て私の独自解釈の妄想にすぎません。
 キャラ崩壊などはさせないように努めますが、ただの妄想小説ですので暖かい目で見てくだされば幸いです。
・お相手は写真家、納棺師です。


【設定】
・ハンターとサバイバーはそれぞれハンター館とサバイバー館に分かれて生活をしている。
・二つの館を隔てる形で間に中庭がある。
・中庭を通れば館間を行き来できるが、荘園のルールで行き来は禁止になっている。
・ロケットチェアは安全バーで固定するのではなく、茨のひもで縛りつけている形です。


始まり→主の為なら殉教も。【男主】執筆状態:連載中

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作者名:花となり | 作成日時:2023年7月30日 1時

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