応援 ページ22
お店に入ってから、私達はまず世間話しをしていた。
それから、本題へ・・・
黄「・・・ねぇ、Aっち・・・。」
「・・・ん?」
黄「招待状、来たっすか?」
「・・・・・・・うん」
黄「そ・・・っすか・・・」
「・・・私さ、赤司君が幸せならそれでいいんだ・・・・
だから、祝福しようと思う・・・」
黄「俺もっす・・・。でも・・・」
「・・・・・・」
黄「でも、Aっちは諦めちゃダメっす・・・」
「え・・・・・?」
黄「そうっす・・・。絶対、ダメっす!!!」
いきなり、叫びだす涼太君・・・。
それは、もう今にも泣きそうで―――
私のことなのに、こんなにも必死に考えてくれてると思ったら、嬉しかった―――
“私は愛されてるんだなぁ”
そう思うと、ちょっと元気になれた気がする
「・・・・うん!涼太君の言うとおり、私諦めない!!」
黄「はいっす!!頑張ってくださいっす!」
その後、私達は喫茶店を出て別れた。
「涼太君には、いつも助けられるなぁ〜」
そう口に出したのは私の独り言・・・―――――
243人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りん(プロフ) - 美琴☆さん» あ。いいですよwww殴っちゃってwww (2013年10月26日 20時) (レス) id: 7c14d6511a (このIDを非表示/違反報告)
美琴☆(プロフ) - すみません、私夏姫なぐっていいですかね?赤司気づけぇー!!!!!!!! (2013年10月26日 19時) (レス) id: 8573725410 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ふなうさ@非リア充さん» 2ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!←3号、頑張れよ!! (2013年10月12日 22時) (レス) id: 7c14d6511a (このIDを非表示/違反報告)
ふなうさ@非リア充(プロフ) - ダメでした←二号も綿飛びでました←赤司様さっさと記憶取り戻せよぉぉぉぉぉぉお!ってことで、二号を何時もの倍殴ったらこの様です。そろそろ三号作ります←続き待ってます!! (2013年10月12日 22時) (レス) id: 56704c7cd6 (このIDを非表示/違反報告)
黒兎39(プロフ) - りんさん» え?なにその運命のようで運命じゃないみたいのはww (2013年10月12日 21時) (レス) id: 31fa1bf4bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kurobasusq/
作成日時:2013年10月4日 22時