私の過去と君の未来~明るい未来、残酷な絶望~【鏡音レン】

�鵺　「２１　・・・朝です☆」 ページ24

ハイ、これからもこの小説を読んで下さい！

作者

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貴方side




貴方「んん〜〜って、え？」




ドアップで、レン君ｯｯｯち、近いいいい！！！！




恥ずかしい！////




でも、なんでレン君の部屋にいるんだ？




レン君が運んだのかな？




どうやって？




普通におんぶとか、だよね。




貴方「////・・・可愛い//」




それにしても寝顔可愛い///癒されるう！




朝からテンション↑高いなあ。




まあ、元気だってことだよね♪




今何時くらいかな。




あちゃあ・・・６時前。早く起きすぎたze☆




ま、いっか、準備するか。




いそいそと制服に着替える。




よしっ。準備万端！




あーどうしましょうどうしましょうってまだ、６：３０ですよ！？




あと３０分あるし。




ﾎﾞｰｯとしてるか〜〜〜〜。




３０分後




貴方「ﾊｯあ、レン君起こさなきゃ！」





私はレン君の身体を揺らす。




貴方「レン君っ朝だよっ学校だよっ？」




レン「ん〜〜眠い・・・」




貴方「起きてえええええええ！！！！レン君っ！！！！」





レン「ふえっ！？A？！ああ、朝か、リビング行くか。」





貴方「うん。」

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