私の過去と君の未来~明るい未来、残酷な絶望~【鏡音レン】

　　「１１　うおおおお((殴」 ページ13

ミクside



メイコ「それより、今日の当番て、グミよね？お腹空いたから早く作って。」




グミ「yes！作ります！!！」




グミはルンルン♪でキッチンの方に向かった。





イッラ〜〜ッ




僕にもなんか出来ることないかな？




貴方「///・・・」




ピッコーーン！!！←なんか思いついたらしい。





ミク「Aちゃん♪リビングはこっちだよ♪」





エスコートすればいいのだ！





僕はAちゃんの腰を回し、エスコートした。





僕はグミと目が合ったので、ニヤリと微笑んでやった。




すると、グミの背後から、




ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｯｯｯｯｯ←効果音





負けないぞ？(^言^)オーラが出てきた。




グミは高速スピードでご飯を作り終えた。



す、凄い。




はΣ感心してる場合ではない。




しかも、グミはどや顔しながら、人数分の食器を取り出そうとすると、




貴方「ぐ、グミさん、あの、手伝いましょうか？」




ああああああああ？！!！？




貴方「ありがとうございます。ご飯を作ってくれて・・・」




Aちゃあああんん！？！？




すると、グミは目を輝かせて、嬉しそうに言う。




グミ「イーエ！むしろ作りたかったんで！((ニヤリ」




ミク「ｷﾞﾘｯ...」




貴方「あわわ・・・」




グミ「大丈夫よ、ねえ、ミク？(^言^)」




ミク「ええ、そうよね、グミ(^言^)」




よくわからない会話していると、明るい声が聞こえた。




ーーーリンだ




リン「Aちゃん、あーそぼ♪」




貴方「いいよ！」




タタッ・・・




ミク「リンちゃん・・・((ﾁｯ」




舌打ちしちゃったw




今、分かりました。最大の敵が見つかりました!!!!!!!!




リンちゃんだーい！!！




悪気はないが邪魔はすると思うんでwww(^言^)




グミ「ﾁｯ...」




あ、グミも舌打ちしている。





お互い様じゃいwww




でも・・・、




リンちゃん、覚悟してね？？(ニヤ


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ミクsideも書きやすかったわwww


最近は何故か気分がいいんでこのまま調子乗って、更新頑張ります♪♪


２０１３年 ９月１５日 日曜日


PM９：３０、ｂｙ鏡音サラ

　　「１２　どうぞどうぞwww」→←　　「１０　え？」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

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西 - この方角に福があるはずです

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