私の過去と君の未来~明るい未来、残酷な絶望~【鏡音レン】

　　「１０　え？」 ページ12

グミside


メイコ「それより、今日の当番て、グミよね？お腹空いたから早く作って。」




グミ「yes！作ります！!！」




うっしゃあああ!!!!Aちゃんに良いところ見せるチャンスじゃーい！(嬉)




張り切って作ろう！




気分がいいと、ヤル気が出るわああああ！




そう思ってると後ろからミクが・・・




ミク「Aちゃん♪リビングはこっちだよ♪」




そういいながらミクはAちゃんの腰を回し、エスコートした。




ミクと目が合うと、ミクはニヤリと笑う。




ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｯｯｯｯｯ←効果音





ムカーーーッ!!!!あたしの身体に火がついたあああ！!！




あたしは高速スピードでご飯を作り終えた。


あたしったら凄い♪((ﾄﾞﾔｱ


食器を出さなきゃ．..めんどい。 ううん、これもAちゃんのためだ、頑張らなきゃ！


貴方「ぐ、グミさん、あの、手伝いましょうか？」


・・・超可愛い。今すぐあたしのモノにしたいわwwwww


でも我慢じゃーい！


貴方「ありがとうございます。ご飯作ってくれて・・・」


グミ「イーエ！むしろ作りたかったんで！((ニヤリ」


ミク「ｷﾞﾘｯ...」


貴方「あわわ・・・(汗)」




グミ「大丈夫よ、ねえ、ミク？(^言^)」




ミク「ええ。そうよね、グミ(^言^)」




リン「Aちゃん、あーそぼ♪」




貴方「いいよ！」




タタッ・・・




今、最大の敵が見つかりました。




ええ、その通り、リンですwwwww





同い年だし、同じクラス、近くの席。



リンが一番の敵じゃーい!!!!!!!!




リン、覚悟はいいね？(^言^)




ヤッバイ。イライラメーターが１００％越えてるww




１５０％ぐらい？かなあ。




ミク「リンちゃん・・・((ﾁｯ」




ミクが怖い怖い怖いwwwwあたしも怖いけどさ。




グミ「ﾁｯ....」




あ、思わず舌打ちしちゃったw



リンちゃん、負けないからね？絶対に、ね？




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なんかグミside凄く書きやすいwww


貴方sideより書きやすい！


何故でしょうね？


次はミクsideです☆

　　「１１　うおおおお((殴」→←　　「９　ご飯」

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