すみません、5話です！ ページ6
「へぇっ！？！？////:#:&@[:(@！？！？/////」
朔「あれぇ〜？○○顔真っ赤〜w照れてるの〜？かぁわいい♪」
「あ、あ、いや////あ、あの////」
こーゆーことは慣れて無さすぎて無理っっ！！/////
ま、まてよ…これはファン様方に殺されるのでは…？大変失礼な行動なのでは！？！？
そして凛月さんが汚染されてしまうのでは！？！？！？
「すみませんごめんなさい！！！！////ご勘弁ください！！！！窓から飛び降りますので許してください！！！！/////」
朔「ははっwやっぱ○○おもしろ〜い♪w」
衣「ほ〜ら凛月！！○○が困ってるだろ！！やめてやれよ！！」
朔「ちぇ〜…ま〜くんは連れないなぁ…」
そう言った凛月さんはしぶしぶ私から離れた。なぜしぶしぶなのですかね…え、もしかしてあれは衣更さんのお隣に行きたいからそこをどけというメッセージだったのでは…？ああああ申し訳なさすぎる！！！！！
衣「凛月はいつも気分屋でこんな奴だけど良い奴だから仲良くしてやってくれ」
衣更さんが微笑みながら言う
「衣更さんは…お優しい方なのですね…尊敬致します…」
衣「！？！？////」
朔「○○やっぱり笑った方がいいよ〜」ｷﾞｭｰｰ
「ふぇっ！？！？////そんなもったいないお言葉…////ごめんなさい！！！///」
やっぱり今日が命日なんだな…私。イケメン様方の周りで命尽きるとは…贅沢すぎるよ綾乃○○…
衣・朔((あの笑顔は…ずるい…可愛すぎる…))
？「あらら〜？私達も仲間に入れて欲しいわ♪ガールズトークしましょ○○ちゃん♪」
？2「えぇ！！なるちゃん俺初対面苦手やのに〜…」
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
や
や
やっと…
それっぽくなってきた(´；ω；｀)
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作者名：LikeLikeいちごオーレ | 作成日時：2019年8月19日 1時
