すみません、3話です! ページ4
文字数が足りなくなりましたすみません()
--------キリトリ線--------
明星スバル様が私の肩をがっしり掴んでゆさゆさと揺らしている。お、汚染されてしまう…!!!
あ「スバルくんも○○ちゃんも落ち着いて;;;」
なんてお優しいんでしょうかあんずさん…
「大変失礼致しました…申し遅れてすみません!私、綾乃○○と申します!たまに思い出せるくらいに覚えててくださると嬉しい限りです!」
ス「○○ね〜!!よろしくね☆」
「よろしくして下さるなんて…5発くらいは殴ってください!!」
ス「えええ!?なんでえ!!w」
あ「○○ちゃんはちょっと…いやかなり変わってるからw」
「えへへ///」
あ・ス「「褒めてないよ!?!?」」
あ「あ、○○ちゃんは職員室行かないとだね…私そこまで案内しに行くよ!スバルくんは先に教室に行ってて」
ス「おっけ〜!教室で待ってるよ!じゃあ○○またね〜!」
「はい!ありがとうございました!!」
今日もお辞儀は完璧だ…普段から練習してる甲斐が有る…(お辞儀の練習とは)
あ「ほら、ついたよ!…失礼します。佐賀美先生連れてきました!」
佐「あぁ、悪いな。ありがとう。教室に戻ってていいぞ〜」
あ「はい、そうします。○○ちゃん頑張ってね!」
「何から何までありがとうございます!死ぬ気で頑張ります!」
やはりあんずさんは女神様のようですね…尊敬します…。
佐「さぁ、転校生。お前のクラスは2-Bだ。あんずとは隣のクラスだな。今から移動してクラスに行くからな〜」
「了解致しました!クラスの空気を汚染しないように気をつけます!」
佐「あんずから聞いた通りだなぁwま、悪い奴はいねえーから。」
時はきたのだ
そして私は
2-Bの前に立っている
カラガラ
「失礼します。」
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作者名:LikeLikeいちごオーレ | 作成日時:2019年8月19日 1時