【銀魂】喧嘩するほど仲がいい？【沖田】 (ページ48)

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「兄だって気になるんだよー」ページ48

銀時side

あれはAっ！？

パフェ食いに来たら偶然Aを見つけた…！！

隣にいるのは…総一郎君…(o_o)

まっ…まぁ許したよ？許したから…

別に気になるとかってわけじゃないから…！！

それにたまたま偶然？パフェ食いに来たら見つけたってだけだから。

近くの席に座り食べる。

すると土方が総一郎君とAを見て明らかに驚いている。

連れてきて。

銀「何驚いてんのー？(笑)」

土「はぁ？驚いてなんかねーよ。あいつらなんかどーでもいいし。

お前こそこんなところまで妹を尾行してんのか？」

銀「言っとくけど。俺もどーでもいいからね？あいつらは許したし。

たまたまここにいるだけだから。」

土「とかいいながら、汗だくじゃねぇか」

銀「はぁ！？お前に言われたくねぇよ」

土「何、違うこと言ってんだよ！」

すると…

沖「口移ししろィ」

土「んな！？」

銀「ぐぁ！？」

え。まっ…まじでやる気なの！？あの子たち…

A「何言ってんの？」

そうだ…そうだ…。

銀「うちの子は良い子だろ？」

土「はぁ？何お母さんになってんだよ！」

沖「いただきやーす」

銀と土「なんでそーなる！」

銀「だいたいよぉ！そちらの教育がなってないんじゃないの？」

土「あぁ？なんだと？そっちの方がなってないんじゃねぇの？

パフェおごらせるとか」

銀「それは俺のいいところに似たんだ」

土「それはねぇだろ！」

銀「あぁ？」

「ぎゃー！ぎゃー！」

「ドガーン！」

あ、やべっ。テーブルひっくりがえちまった。