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「花火がなる夜に」 ページ43
沖田side
夜みるAはどこか色っぽくて。
昼と比べると別の人みたいでさァ…
あんなバカなヤツなのに、ただのアホなのに
沖「俺…お前のこと…好きになっちまったぜィ…//////」
ついに言った。「パーン」
花火がちょうど俺達の間で輝く。
A「え…!?」
胸の鼓動が止まらないでさァ…。
Aを全て俺の物したい…。
A「えっと…その…//////」
焦ってる…((ニヤリ
ゆっくり近づき
沖「…ん((Kiss」
A「ん…!?/////////」
ファーストキス奪ったぜィ
花火がバンバンなる中…。心臓も激しくなる…
離れた後…
沖「もちろんokだよな?((ニヤ」
怪しく笑うと
A「//////」
Aは首を縦に振った…
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作者名:ねこむぎ | 作成日時:2014年11月18日 23時