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「出来事は突然…」 ページ42
Aside
だいぶ暗くなって来たなー。
「花火やるよー!みてってねー!」「ざわざわ」
花火かぁ〜(^^)
沖「…見るかィ?」
A「え。あー。うん…///」
なんでだろ。妙に総悟がかっこよく見える。
暗いからだよね。うん。そうだそうだ…
顔が暑くなってく…。最悪だー…顔赤いかな…。みられたらどうしよ…
そんなこと考えていたら総悟が
沖「じゃあみやすい所に行くぜィ。」「ぐいっ」「ササササ」
A「うん… 」
って…誰もいないじゃん!
A「本当にここから見えるの?」
沖「あぁ。ここからだとよく見えるでさァ」
本当かな…。よく見えるなら人が集まって来るはずなのに。
誰1人居ない…こわっ…。
「………」
気まずいよー…。空気重い…(:-_-)
A「今日楽しかっ「A…」」
私が話題出そうと総悟の方を向いたら総悟もこっちを向いた。
それもすごく真剣な眼差し…。
A「…え?何…?」
すると総悟が口を動かした。
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作者名:ねこむぎ | 作成日時:2014年11月18日 23時