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「ダジャレはたまに偶然言ってしまうものだ」 ページ28

沖田side

…うっ。

あれから寝てたのか目を開けると病院でさァ

…っ?手に違和感があると思ったらAが眠っていた。

A「すぴー。」

ったく…Aこそ風邪ひくだろィ。

毛布をかける。

A「んん…むにゃ…」

沖「っ//////」

こいつの寝顔見てるとおかしくなりそうでィ

「ガラララ」

土「あ、沖田起きたのか」

沖「ダシャレですかィ?面白くないでさァ」

土「んなわけねぇだろ!偶然だ」

土「っていうより、Aまだいたんだな」

沖「まだ?」

土「昨日の夜Aが行きたいって

言うから連れてったんだが帰るって言ってんのに

聞かねぇから置いて行った」

沖「そうなんですかィ」

そんな事言われたら気になるに決まってるでさァ…

「お客大量」→←「強がり」


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設定タグ:銀魂 , 沖田 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ねこむぎ | 作成日時:2014年11月18日 23時

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