「強がり」 ページ27
Aside
総悟のやつ…もともと体調悪かったんだ…
A「なのに…私の身代わりになって…(涙)」
沖「Aっ…はぁ…なんでっ泣いてんだ…よ(笑)」
A「バカヤロー。」
沖「バカなのはどっちだィ…。ん」「チュッ」
A「…!?////////」唇にキスしてきた。
沖「これで…泣き止んだか…?((ニヤ」
どこまでもドSだな(笑)
「タッタッタッタッ」
真選組「沖田体調ー!!!!」
A「遅いよっ。」てか何してたんだよ。真選組は。
土「っ!?沖田!」
A「早く病院に!!」
沖「病院?っ…んなもん行かなくて、いいでさァ…」
真選組「なんだ。このエイリアンは…!?」「ダダダダダ」
真選組「沖田体調が先だ!!」「ダダダダダ」
総悟が運ばれて行く
沖「いいって…言ってんのに」「ダダダ」
強がりバカ…。
土「A。てめぇ。まさか沖田と2人でこいつを倒したのか?」
A「まぁね☆((ドヤァ」
土「あっそ…」
なんだよ…もっと「お前ってすげーな!!」みたいな反応期待してたのに。
総悟…大丈夫かな…(._.)
A「おい!マヨラー、総悟がいる病院連れて行って。」
土「あぁ。」
で車に乗り総悟がいる病院まで行った
「ダジャレはたまに偶然言ってしまうものだ」→←「お前が死ぬまで死なねぇ」
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作者名:ねこむぎ | 作成日時:2014年11月18日 23時