6話 ページ7
銀八side
まぁ正直、大好きな教科をやらせてあげられないのは
可哀想だと思うけどー
Aは体育以外のテスト全部0点だから。
さすがに個人でやんなきゃだめだろ。というわけで呼び出す。
睨まれてるけど、しょうがない!!
A「体育やりたかったのに。なんで勉強しなきゃいけないのさ…」
ブツブツ言いながらAが席に座る
銀八「お前が授業中寝てるからだろ。
だいたい、お前は体育ピカイチなんだから」
A「っへへ(。 ー`ωー´) キラン☆」
銀八「ドヤ顔するな!」
A「楽しい授業にしてよ。つまんないんだよ。席替えやってよ
体育だけにしてよ。」
銀八「あのなー。授業はつまんないものだ!だがな。
勉強をすると成績が良くなる、成績が良いとお母さんが喜ぶ
お母さんが喜ぶとゲームを買ってもらえる。ゲームは楽しい。となるわけだ」
A「おぉー!!すっげー!」
銀八「(〃▽〃)」
なんか照れる(#^^)
A「よし。じゃあ体育行ってきまーす」
Aは立ち上がって帽子を掴んだ
銀八「待て待て。」
こいつはバカというか。ずる賢いな…(:-_-)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキー銀魂キャラ(3年z組)
銀八先生「今日は授業をちゃんと聞けー!聞かない奴廊下に立ってなさい!」
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作者名:ねこむぎ | 作成日時:2014年12月28日 22時