22話 ページ23
沖田side
Aって銀八先生のことが好きなのかィ…?
俺は前からずっとAのことが好きだった。
だけど友達みたいな関係だし
それを崩したくないから告るとか考えてもなかった。
だけど、銀八先生とAは見るからに
付き合ってるようなもん。
これは…早く告白するしかないでさァ。
沖田「Aって本当に銀八先生のこと好きなのかィ?」
Aと1番仲良いというチャイナに事情聴取。
神楽「何アルカ〜焼きもちアルカー((´∀`*))ヶラヶラ」
沖田「あぁ。」
神楽「げっ…まじアルカ。
…Aの方はバカ教師とかしか言ってなかったけど
可能性はあるアルナ。先生の方は理性と相談ネ」
沖田「そうかァー。ま、教師と生徒だしな」
サンキューとだけ言ってトイレに入る。
すると近藤君がいた。
近藤「よし!今日こそは告白するぞ!」
沖田「何回も告ってるじゃねぇかィ。」
声をかける。
近藤「でも、良い返事がもらえないんだよォー」
残念なやつだァ。
俺も振られたらどうすればいいんだろィ。
友達に戻れると良いんだけどなィ。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキー銀魂キャラ(3年z組)
銀八先生「今日は授業をちゃんと聞けー!聞かない奴廊下に立ってなさい!」
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作者名:ねこむぎ | 作成日時:2014年12月28日 22時