【銀魂】自由少女と神威君の日常(ﾟ▽ﾟ) 2

「犬は飼い主に似る」 ページ35

神威side

神威「あ、もうこんな時間だ！」

晋助達と結構話してたらもう深夜になってた。

神威「じゃあ俺はAの寝顔見てくるから」

そう言ってから立ち去ろうとすると腕をガシッと

掴まれた。

高「おい…。寝顔見る以外にもする気だろ…」

っち。

阿「おー鋭い」

神威「何もしないよ？それに、俺とAは付き合ってるんだから晋助には関係ないよね」

笑いながら手を振り払おうとしたけど結構強い力

高「あ？そーだ。俺には関係ない。だが、てめェが何かしないように見張りについていく。」

邪魔だなー。

神威「いらないよそんなもん。」

もういいや、腕掴まれたまま歩いてAの部屋まで行く。

ガチャッと開けて中に入ると、あー他の人もいた。

高「来島ァ？…一緒にいたのか。」

あ、鬼兵隊のあれね。

神威「晋助の彼女じゃないのー？
ま、いいや。今日はAと寝ることにするね。」

Aの布団に潜り込む。

高「あ！てめェ。何もしないつっただろーが！！」

だんだんお侍さんに似てきてるな…

神威「うっさいよー。Aが起きちゃうでしょーが！」

高「てめェ…結構キャラ変わってきてんぞ」

神威「ボケだよ。^^ツッコミしないと地球の
3人に負けちゃうよ？」

おやすみと言って布団の中に頭を入れた。

「二度寝は遅刻フラグ」→←「女子会は楽しい」

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8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

神威「ラッキー銀魂キャラが今日の運勢を占うってさ(^^)」

土方「今日は俺だな。困ってる奴がいたらフォローしてやれ！なんでか？…知らねぇ。」

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