【銀魂】自由少女と神威君の日常(ﾟ▽ﾟ) 2

28話 修学旅行の班決めくじ引きの時本気で神に祈ったなぁ、 ページ29

神威side

そんなわけで、朝ごはんを食べたあと緊急会議ー

A「ついにやってきたね！」

嬉しそうにプリントを持ちながら言った。

そう、今から…

神威A「旅行計画！(^^)」

ハイタッチして喜んでると

呆れた顔した阿状兎が言う

阿「遊びじゃねェんだぞ…。地球の視察しに行くだけだァ」

ほぼ、遊びだよネ。

ま、無視して地球では何をしよう？

神威「まず、片っ端からお侍さんと殺り合う(^^)」

A「食べ物制覇！！」

阿「だから遊びじゃねェっつーの。
始末書書くのどうせ俺なんだからやめてくれェ」

話がまとまらない時、

ガラガラとドアが開いた。


「お邪魔するっス！」「久しぶりでござるな」

誰かな？

阿「鬼兵隊の奴らかァ」

鬼兵隊かぁー久しぶり。


神威「やぁ、なんで来たの？(^^)」

リーダーの晋助に聞く


高「よォ、旅行って聞いたからなァ…」

聞いたからって来るわけ？

A「まさか、皆で行くの！？」

嬉しそうに聞くA


また子「そうって聞いたッスよ？」


なんだぁー。つまんないのー。

Aとラブラブできないじゃん。

ムスッとしてるとAが話しかけてきた

A「じゃあ神威！早く計画決めないとね！部屋の割り振りとか！お土産とか！
ご飯とか！ご飯とか！あと、班も決めよう！」

そっか…班分けすれば人数減るネ

神威「そんなにご飯食べたいのかい
あ、班はもちろん一緒だよね？(^^)」

A「そりゃ美味しいからね！
うん！一緒にしよ！」

周り「((このバカップル殴りたい。))」

はっきり周りの声が聞こえたから

後で殺しちゃおう(^^)って

アイコンタクトでAと会話した。(^^)

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西 - この方角に福があるはずです

神威「ラッキー銀魂キャラが今日の運勢を占うってさ(^^)」

土方「今日は俺だな。困ってる奴がいたらフォローしてやれ！なんでか？…知らねぇ。」

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