謎の少女 ３ 〜教室ｓｉｄｅ〜 ページ4
Aとアーサーがぐだぐだやっている頃、ヨーロッパクラスのみんなは、こちらも負けず劣らずぐだぐだやっていました(＾＾) by作者
米「おはよー…って、アーサーは？」
ＡＫＹなアメリカの登場です。
米「ひどい言われようなんだぞ(泣)」
仏「アーサーなら転入生を迎えに行ったよ」
米「あ〜そんな事言ってたね〜」
伊「ヴェ〜どんな子かな〜」
南伊「どうでもいい(モキュモキュ」←トマト食べてる
西「まぁまぁ、そんなこと言って、ロマも結構楽しみにしとるやろ〜」
南伊「なっ！？そんな事ねーぞ、チクショー！！！」
西「はいはい、あっイタちゃんチュロス食うか〜？」
伊「ありがとう、トーニョ兄ちゃん♪」
独「余り散らかすなよ」
洪「でも本当にどんな子が来るのかしら？私的にはかわいい女の子希望で〜♪」
伊「ヴェッ、俺も女の子がいいな〜」
リヒ「仲良くなれるでしょうか…？」
瑞「お前なら大丈夫である」
すると、
「ニャ〜〜ゥ」
皆『『『ビクゥッッ！！！！？？』』』
イタリアの頭の上に(なぜか(笑)乗っていたぬこが何もないところに向かってじゃれ始めました。
「ヴェニャッ！ニャッ！！」
伊「えっ！？なに！？？」
？『…−待て！待たんか！？あっ…後で遊んでやるから！！！−…』
伊「え？」
その時、
英「なっ、ちょっおま…まてぇぇぇぇ！！！！！」
仏「…今のってアーサーだよね…？」
独「……あぁ…」
▼ヨーロッパクラスは全員で廊下を見に行った。(一人でいいだろ)
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
？「よかった…ばれなかった…よな？」
？「…まぁいい、大体は把握した……戻るか…」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
？の正体は後々わかります。 ｂｙ作者
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：抹茶 | 作成日時：2012年7月17日 20時
