[BTS]毒舌な僕らの女の子。 (ページ4)

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ちょっと刺激がお強いページ4

JN「僕一応年上なんですよね～ﾆｺﾆｺ」

「あ、、そうですね～？ﾆｺﾆｺ」

外の廊下に出て壁ドンされる始末

この人Sなの忘れてた

マンネラインと同じ扱い方したらこっちが死ぬの忘れてた

JN「ん～？どした～？」

「いや、、え、へへ」

どんどん楽しそうに口角を上げるキムソクジンに嫌な予感がする。

「ここ事務所です廊下です」

JN「そうだねぇ」

「わ、ちょ！おろして下さい！！」

急に抱き上げられて空き部屋に連れこまれる。

死亡フラグ立ってるよねこれもう、だよね？

ｶﾞﾁｬﾝ

鍵閉めたよね今！！！！！！終わったよね私！！！

JN「なにそんな見つめてんの」

「い、や、」

JN「安心して、とことん可愛がってあげるから」

安心できるわけねぇよ

またジリジリ壁際に詰められる。

これですか！！またこれですか！！！！！！

壁に腕をついてさらに私の足の間を割って壁に膝をつく。

これなんか知ってる！！！！！これあれ！！股ドンって言うんだっけ？いやそんなのどうでもいい！！

JN「あれ、今日は泣きそうになんないの？」

「なりませんっ！」

JN「なぁんだ、つまんない」

そういって体を離した。

お？これは諦めた？やった！？！

ぱぱっと部屋から出ていったキムソクジン。

私も少し待ってからあとを追って外に…

ｶﾞﾁｬ

NM「助っ人登場～」

人生って悲痛ですね