[BTS]毒舌な僕らの女の子。

可愛かった ページ3

「………」



JN「可愛いね」


弟たちと戯れる弟グループ弟たちを見つめる長男さんと

はしゃぐ美男たちをこんな距離で拝めるのにありがたみを感じていない今日この頃の私






「そうですねー、」


JN「もう話した？」


「いや」


JN「えー、ちょっとそこのお二人」

(テヒョン(taehyun))
THN


(ヒュニンカイ HN)


THN「はい！」


JN「僕たちのマネージャー。もうすぐ20になるピチピチの姉さんだよ」


「…このクソ変態声帯ぶっちぎるぞ」


JN「へへ」



THN「よろしくお願いします！ヌナ！」


「ぬ、ヌナ…」


JN「そうかヌナって呼ばれるの初めてなんじゃない！？」


「まあ正確には一回ありますけどね…(『ひよこを育てよう』のぱくじみん参照) 」


HN「わ！ヌナですか！僕もヌナって呼びます！」


「ああ、ありがとう……」


HN「ヌナ、すごく綺麗ですね！」



さすが防弾の弟…最初から似てる…



THN「…ちょっと！ヌナになんてこと言うんだよ！ナンパみたいな事するなヌナ困るでしょうが！( 小声 )」


なにこの子可愛い
いい子



「あなたいい子」


THN「えっ！」


HN「僕は……？ごめんなさいヌナ…」


なにこの子もなんか可愛い


防弾で慣れすぎて感覚狂ってきたかも



YJ「あの…」


「へっ？」


YJ「あ、ぼくチェヨンジュンって言います！確かぼく同い年なんです…」


「え、19さい？」


YJ「はい！」


「そうなの！？同い年なんだ！」


YJ「はい！よかったら仲良くしてほしいです…ダメですか、？」



上目使いやめれあざといな可愛いけども


「全然いいですよ。」


YG「お前弟グループに優しいな」


JN「僕なんかクソ変態って言われたんだけどさっき」



「黙ってろクソ変態が……(小声」


JN「ん、？ﾆｺｯ」



「ん、、？(苦笑」


JN「ちょっと君おいで、？ﾆｺﾆｺ」


「は、はい…、ﾆｺﾆｺ」





変態怖い()

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