転生して愛されたい【AU】

2 こんにちは　そして消えてくれませんか？ ページ3

『んっ………』

あっれれ〜おっかしいぞ〜？

真っ白な雪景色だぁ〜

？「FXP EXP♪」

あらま
声がするぅ〜

それも近づいてきてるぞ〜？

オ ワ タ ⭐️

？「あんな所にニンゲンがいる〜！ちょ〜ラッキーじゃん⭐️」

あれ？ ニンゲン？ それってうちでは？

二度目の オ ワ タ⭐️

それも目からドロドロしたのん流してるんですけど！？

狂気に満ち溢れちょるわぁ

転生して
わずか10秒

死ぬかも⭐️
やっべ⭐️

『とりあえずそのナイフをおろしましょうか』

？「何言ってんの？おろすわけないじゃんw君面白いねぇ」

今の会話のどこに面白い要素があったんですのん？
面白いのハードル低すぎません？

？「そんなことないよ〜変な事言ってるとEXPにするよ？」

『声に出てたとか最悪ですやん』

？「まぁそんな事より名前！僕キラーだよ！君は？」

『Aダケド…』

キ「へぇ〜じゃあAちゃん可愛いから殺さないでおく！」

『へ？』

キ「わぁなっさけない声〜w」

『うるせぇだまらっしゃい』

キ「あのさ！僕たちのアジトに来ない？まぁ強制だけどね〜」

僕たちってことはキラー以外にも居るってことじゃん
うちの命はどーなんの？
だめだわ
うちコイツ嫌いだわ

キ「よいしょ……うっわあ！Aちゃんって軽いねぇ！」

『まてまてまてぇぇぇ！もつなぁぁ！今すぐおろせぇぇぇ！』

キ「イェーーイ！！」

『やっぱ無理！やっぱお前無理ィィィ！！』

そして強制的に闇AUのアジトに連れて行かれましたとさ⭐️

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