ページ2 二次元 ページ3
「とりあえず、何処に行けばいいの！
」
ライン♪ライン♪
ゆうな「何？」
ポケットから聞こえたのでポケットの
物を取り出す
「ケータイだ(ｷﾗｷﾗ」
ゆうな「そうだね(ｷﾗｷﾗ」
「とりあえずライン開こう」
«神様»
【ヤッホー神様だお！
今外に居ると思います！
そこから左へ3ブロッグ右へ5ブロッ
ク進んだ所に家が有るからそこが貴方
達が住む場所でーす！】
«神様»
【分かった？】
「そういう事か！」
ゆうな「大丈夫かなぁ」
「大丈夫だって！」
〜少女移動中〜
ゆうな「でかっ」
「それ私も思った」
そこにあったのは三階建てのばっかで
かい家
家に入ると玄関があり、荷物と地図と
雷門中の制服があった。地図の裏には
8:00までに行けと書いてあった
「ゆうな今何時？」
ゆうな「7:45」
「まじで！いそげー！」
〜少女移動中〜
「セーフ」
ゆうな「A着替えるの早すぎ！」
「最高の誉め言葉だよゆうな！」
ゆうな「(-_-;」
？？？「君達転校生？」
「うんそうだよ」
目の前では明日人がいた。
明日人「よかったぁじゃぁ職員室案内
するよ！」
「ありがとう！」
「/////」
ゆうなは照れ屋ちゃんだよ！かわいい
♪in作者
〜少年少女移動中〜
明日人「此処だよ！」
「ありがとう☆」
ゆうな「///あり…がと///」
明日人「///どういたしまして///」←ゆうなに惚れてる
「！？」←きずいた
ガラッ
先生「稲森くん、転校生の案内ありが
とう。さぁ教室行こうか(ﾆｺｯ王子スマ
イル」
「(これで何人もの人を落としたんだ
ろうな、二次元て恐ろしい)」
＜アニオタの独り言＞
作者は最近、鬼滅と自縛少年花子くんにはまっています！
続く (更新停止中)
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作者名：キラキラの子供 | 作成日時：2020年2月20日 19時
