愛しい国達へ［反応集］part2

42.　☆花冠を被せてみた　枢軸+西 ページ35

北伊

「ヴェ〜♪俺、似合ってるー？」

嬉しそうにルンルンとしています。その後、俺も作るー！、と二人で沢山の花冠を作りました。

「Aちゃんは白が一番似合うね！」


独

「俺ではなくて、Aが被るべきじゃないか？」

硬いことを言ってきます。隊長が被ることで意味があるのですよ！と説得したら、恥ずかしそうに被ってくれましたよ。

「そういえば昔、ハンガリーにも同じことをされたような…」


日

「ありがとうございます//…Aさん、本当に手先が器用ですね」

爺は嬉しいです！と喜んでくれました。花冠の作り方を忘れてしまったようで、彼に暫く教えてあげました。

「…出来ました！Aさん、これ受け取ってくれませんか？」


南伊

「いや！俺はそういうのいいって！」

暫く拒否されます。彼的には子供っぽいから嫌らしいですよ。最後は彼が折れてくれました。

「コノヤロー///俺が被るなら、お前も被れー！」


普

「ケセセ！小鳥のようにカッコイイ俺様が、さらにカッコよくなってぜ！」

どうだどうだ！とポーズまで決めてきました。貴方が笑っていると、いつの間にか作ったのか、花冠を被させられました。

「これでお揃いだぜー！」


西

「おお！綺麗に出来とるなー。でも、Aが被れば一番しっくりくるわ〜」

そう言って、貴方に花冠を被せてきます。。そうや！、ともっと花が綺麗に咲いている所に連れて行ってくれました。

「ここの花畑は、親分のオススメの場所なんやで！」

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