5曲目 第2楽章 ページ7
9「そんなツンデレなところも素敵です((シ『やだ』
一層君を好きに・・・I love you
シ「ふーん、素直だね、でもそんな言い方じゃ
心揺らがないさ
9「僕の夢はニャンニャンニャン、いつかはこの街を飛び出して
はるか北の国に旅して、タピオカを死ぬほど飲むことです
シ『ピーね』9『生きるううううう』
9「そこに君がニャンニャンニャン、居てくれたらなんて素敵でしょう『やだ
だけどそれは叶わないらしい(泣 『えぐえぐ』
シ「生き方はニャンニャンニャン、そんな簡単に変えられないよ
それに俺を待っている、女の子を一人にできないよ
9『誰だれ!?』シ『うるさい』9『どいひーッ(泣
シ「話の途中だニャンニャンニャン、なんだもう行くのか?おい、ちょっと!
明日もここに来ていいんだぞ、待ってるから」
9『ただいま(キリッ』シ『来んな帰れ。』
9『またまたぁ〜てれちゃってぇ〜』シ『・・・。』
9『かわいいよぉ〜かわいいよぉ〜ハァハァハァ』
9『ツンデレhshsツンデレhshs『もじもじ』
シ『おまわりさーん((9『やめてェェェェェェェ』
9『さぁ!!一緒にタピオカ飲みに行こう!まず始めに・・・台湾かな!』
シ『いってらっしゃいもう二度と帰ってくるな。』
9『ホントは行きたいクセに((シ『おまわりさーん』9『やめてェェェェェ』
ぱちぱち
9「よく覚えていたね」
(人1)「はい。とっても面白くてだいすきなきょくだったから」
v「シアンちゃんのツンデレかわいかったよ〜」
う「次の曲もいくわよ!!」
ーそのあとも散々歌いまくったその日の夜ー
v「もうそろそろ、お開きにしようか」
9「あ〜楽しかった」
灯「シアンって両声類だったんだな」
シ「一様歌えるけど、あんまりうまくないから」
コ「え、うまかったよ!めちゃくちゃ」
シ「ありがと」
コ「俺だけ返事そっけなくね」
シ「気のせいでしょ」
9「どんまいwwwコゲww」
v「そういいえば、結局最後までブルマはいてくれなかったね」
9「穿かせるか!!!」
う「そうよ!私の可愛いシアンちゃんにそんなことさせるものですか!」
そういうと、いきなり96猫とうさは握手した
灯「変な同盟ができたね」
コ「だんだん、空気になっていく・・・」
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紫水晶(プロフ) - 那湖さん» ありがとうございます。今は高校が忙しくかけませんがまた何か上げたときは読んでくださいね (2014年5月31日 22時) (レス) id: 9525b8a783 (このIDを非表示/違反報告)
那湖(プロフ) - 面白かったですぅ! 1話から一気読みして... ちょい時間かかったけど。 面白かったです。! (2014年1月25日 22時) (レス) id: 0e1f4a9f5f (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ちぃ♪さん» 泣くなら俺の胸で泣け!!← ありがとうございます! (2013年8月15日 16時) (レス) id: c16ada20af (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - 琥珀さん» はいww男設定として書かせていただいています (2013年6月21日 22時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - モノクロさん» ありがとうございます! (2013年4月26日 21時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫水晶 | 作成日時:2012年10月10日 7時