【96猫】1人から救ってくれたのはアナタでした・・・ 改

１６曲目 ページ18

ｖ「さすが、愛されてるね」

＞さすが、俺の嫁
＞さすが、俺の嫁
＞さすが、俺の嫁＠天月

シ「天月さんまで」

ｖ「違うよ、俺の嫁だよ」

９「俺の嫁」

ぐ「俺の嫁」

コ「俺ｒ((もういいわ ひどい」

＞コゲ犬だけ言えてないｗｗ＠天月
＞言わしてもらえないｗｗ

コ「何で俺だけ」

シ「犬だから」

＞理由になってないｗｗｗ

ぐ「そろそろ時間だから終わります〜

＞乙
＞乙
＞乙＠天月


シ「おわった〜」

ｖ「最後なんて俺の嫁ばっかだったよね」

９「ｗｗ」

シ「笑うな」

ぐ「しゃべってるとこ悪いんだけど、あれどうにかしてくれないか？」

グルタミンが指差した方向にはまだ、落ち込んでるコゲ

９、ｖ、シ「「「ｗｗｗｗｗｗ」」」

コ「ひどくね(泣」

シ「いやｗｗｗだってｗｗほんとｗｗｗ」

９「シアｗンｗｗ言えてないｗｗｗ」

コ「もうお前らなんてしらね−よ(泣」

ｖ「まぁまぁそう落ち込まないでコゲさん」

ぐ「落ち込んでても何も始まらないぜ」

コ「店長、ぐるたみん・・・・」

ｖ「あと、涙汚いからそこ掃除しといてね」

ぐ「ついでに、昼飯勝ってきて」

コ「やっぱみんな嫌いだー！！」

バタン

店長の家を飛び出していったコゲさん

不憫ｗｗｗｗ

ｖ「昼飯なら買ってきてくれるだろうしなんかしとこ」

９「なんかって何すんの」

ｖ「・・・・・」

９「決めてなかったんだ」

ぐ「じゃあ、人生ゲームでもしとくか」

シ「そうだね」

そのあと、コゲさんが買ってきた昼飯を食べて解散しました

ー家ー

疲れた・・・・

昨日の事もあるし今度からきお付けよ

明日、学校だ

今日、サボったからな・・・

明日からまじめに行かないと


次の日

いつもより早く起きた

(人１)「はやめに学校にいこうかな」

いつも道理黒の猫耳パーカーにフードをつけて家を出た

ー学校ー

(人１)「・・・・・・」

今、めっちゃテンパッテル

下駄箱に手紙がたくさん入っていた

めんどいな読むの

何かしたっけ・・・・・

ま、・・・・・ほっとこう←

ー教室ー

いつも道理に席についてると

女「神無月さんフードとってー」

男「絶対そのほうがいいって」

(人１)「こんな顔見せられても困るだけだと思うからいい」

女１「絶対に可愛いのに」

キンコーンカーンコーン

先「席に着け〜」

お約束の言葉を言ってみんな席に着く

先「今日は文化祭について話してもらうぞ」

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