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4話目 ページ6

____3年後


『お母さん!!薬できたよ!!』


母「ありがとうA」



あれから鬼に会うこともなく、現在13歳。医療技術も知識もお母さんと変わらないくらいについた


_まあ、お兄ちゃんには敵わないけど




兄「Aー!今日の診断は1人でやってくれるか」


『えっ?なんで?お兄ちゃんは?』


兄「俺は他にやることがあるからな」


ちぇー!

そう悪態をつくとともに1人でやるのを許されたという嬉しさもあった



ちなみにお父さんは今患者さんの診断中だ

お父さん腕いいから人気なんだよね


お兄ちゃんも今お父さんの助手をしている



お母さんは薬担当と看護婦のような感じ

多分私もそんな感じかなー


毎日忙しいけど、すっごい楽しいし幸せ!!









___でも、そんなのはある日突然壊れるものだ




うちに忍び寄る悪魔は、なんの前触れもなく
冷酷に、無慈悲に、そして残酷に、

「幸せ」を奪っていった_







『はい!もう大丈夫です!あ、でも一週間ほど運動は控えてくださいね!日常生活を送るくらいなら大丈夫ですけど』


患者「いつもありがとうございます!良かったー!もう歩けなくなるんじゃないかと思いました」


『それはないですよ!!もうすぐ走れるようになりますからね!こちらこそ、いつもご利用いただいてありがとうございます!!』



患者「まだ子供なのに、偉いわねぇ。本当、うちの息子はAちゃんを見習って欲しいわ!」



あはは…と、苦笑いをこぼした後、軽く頭を下げて患者さん家を出て行った




時刻は午後5時


夏だからまだ日が照っている



鬼が出たらいけないと思い、帰り道を急いだ




その甲斐あって、2刻で家に着いた




『…ふう、疲れた…』

そう言って家の前に来ると、違和感を感じる



(?__おかしい…人の気配がしない…?)



不安を感じた私は、まさかと思って中に入る




『お父さん!お母さん!お兄ちゃん!?』


バンッ



診断をする部屋の扉を勢いよく開けると、目に飛び込んできたのは









人の原型もなく血まみれで倒れている家族の姿だった___

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あやっち☆ - ありがとうございます!!更新頑張ります!!! (2月23日 23時) (レス) id: 1d8773961c (このIDを非表示/違反報告)
- 面白かったです!続き楽しみにしてます!頑張ってください! (2月15日 23時) (レス) id: 059c2de8f9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あやっち☆ | 作成日時:2019年12月12日 14時

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