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どうして、この世はいろんなものと比べたがるのだろうか。

私の種族と貴方達の種族が少し違うだけなのに、私たちはこんな酷い目に遭うのだろうか。

そんな中で、君と出会った。君は私と同じ種族だった。私にも同じ種族が居て、嬉しかった。
それに君は、私にも優しくしてくれた。

こんな幸せが、何時までも続けばいいのにと、何度も思った。

やっぱり、こんな幸せは何時までも続かなかった。

私と君は売られた。ニンゲンと言う種族に。
怖かった。楽になりたかった。

そんな中、君は選ばれた。君は優しいニンゲンに買われた。羨ましかった。

もしかしたら、私も優しいニンゲンに買われるかもしれないと思っていた。でも、

世の中そんなに甘く無かった。

私が暴力を振るわれている時に、君は優しいニンゲンに守られ、幸せに暮らしてると思うと辛かった。憎かった。羨ましかった。

どうして私は、エラバレナカッタ?


-ーーattentionーー-
どうも!このはずくです。思いつきで作ったので気まぐれ更新です!スイマソン!!!
・文才ないです
・人身売買とか、獣人とかがニガテな方は見ないほうがいいです

それではお話へ、ごう!執筆状態:連載中

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作者名:このはずく | 作成日時:2016年4月19日 0時

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