おそラジ1 ページ14
トド松「こんにちは!トド松です!このコーナーは、小説の内容が一区切りついたところで、反省含みながら皆さんに情報を発信しましょう!!…といったコーナーです!今回は、僕、トド松と、」
カラ松「…フッ。カラ松と。」
A「Aで、お送りします。」
トド松「えーっと…僕も初めてだからよくわからないけど…とりあえず、小説のことについて話せばいいんだよね?」
A「そうなんじゃない?……ほら、ガラス越しに作者がOKしてるよ…」
トド松「わぁ…本当だ…。じゃあ…そうだな…。あ!そういえば、おそ松兄さんと何があったの!?」
カラ松「それについては、俺も気になってたぜ、brother。」キラッ
トド松「いや、そこ効果音要らない。…で、実際のとこ、何があったの?」
A「え…?何がって…何が?」
トド松「いやだから、最後!!仲直りしたの?」
A「最後…あぁ、あれか。…別に、おそ松が子供っぽいなぁ…って思って、笑っちゃった。」
カラ松「子供っ…。お、俺はどうだい?sister。」
A「厨二。」
カラ松「中二!?」
A「うん。」
カラ松「Oh…そう思われてたのか…」
トド松「いや納得しないで!!絶対話噛み合ってないから!!」
A「良いんじゃない?トド松のツッコミすら耳に入ってないみたいだよ。…ショックで。」
トド松「カラ松兄さんは大人だって言ってほしかったんだろうね…。さて、どうする?結構字数余っちゃったけど…情報発信って言ったって…読者さん達の知りたい情報って何かわからないし…」
A「え?することないの?…じゃ、帰るわー。」
トド松「え、帰らないで!?読者さんのこと考えて!?」
A「じゃ、バイバーイ。」
トド松「Aちゃーん!帰っちゃダメだよー!!……。はぁ、僕はどうしたら良いかわからないよ…。」
カラ松「じゃあ、そんなbrotherのために歌ってやるぜ。」
トド松「あぁ、うん。もう好きにして。」
*
チョロ松「お疲れ様、トッティ。」
トド松「あ、うん。ありがとう…。ねぇ、1つだけ良いかな。」
チョロ松「ん?どうした?」
トド松「あのね、僕、考えたんだ。僕が苦労しないようにするには、僕も常識人をやめれば良いんじゃないかなって。」
チョロ松「そっか…。」
チョロ松「え。」
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作者より
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モノクロアリス(プロフ) - クレインさん» コメントありがとうございます!!おそラジのネタとして是非とも使わせていただいますね!! (2016年6月7日 6時) (レス) id: 588f4773fd (このIDを非表示/違反報告)
クレイン - おもしろくて、いつも更新楽しみにしてます!おそラジで、夢主の兄ランキングとかおもしろそうだなって思いました! (2016年6月7日 6時) (レス) id: d25763b2be (このIDを非表示/違反報告)
モノクロアリス(プロフ) - 永遠(とわ)さん» 知ってるってwボードよらせてもらうよ~w (2016年5月30日 14時) (レス) id: 588f4773fd (このIDを非表示/違反報告)
永遠(とわ)(プロフ) - モノクロアリスさん» さすがにコメントで本名はまずいとネト名に変えました!笑材木推しのあいつです、あいつ笑笑これからも楽しみにしてまーす! (2016年5月30日 14時) (レス) id: 5a41f2a18f (このIDを非表示/違反報告)
モノクロアリス(プロフ) - 永遠(とわ)さん» コメントありがとうございます!地道に更新していくのでよろしくお願いします! (2016年5月30日 14時) (レス) id: 588f4773fd (このIDを非表示/違反報告)
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