３３、偶然なんてない。あるのは必然だけ←名言ェ…ｗｗ← ページ10
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全「＿＿＿＿はあああああ！！？？？」
赤司君にキセキたちを集めてもらい、私の記憶が戻ったことを告げた。
みんな口と目が真ん丸になっているよ(笑
貴「え…っと＿＿ご心配お掛けしまｓ((ぐえふっ」
あまりにあっさり戻ったので、ちょっと苦笑気味に頭をかく。
すると、さつきを始め、４人が抱きついてきた。
特にさつきさんは、それはもう、ロケットのような速さで←
桃「ぁ…っAっっ！！！よ、かったぁぁぁぁっ！！;；;；」
黄「ｙ、よがっだっスぅぅぅぅ！！！;；;；」
紫「Aちんっ…！！俺のこと思い出したぁっ！！？;；覚えてるよねっ！？？;；」
黒「…Aさん…っ！！本当に…っ;；」
貴「・・・」
私の制服は、誰かさんの涙やちょっと鼻水でところどころ濡れた。
…けど。
貴「…ごめんね…？全部、思い出したから…」
このあたたかい気持ちがとても、嬉しい。
緑「・・・ふん。自分が覚えているのに相手が覚えていないとは、不愉快極まりなかったのだよ」
青「全くだぜ」
貴「すいませんでした(ニコ」
そっぽ向いて言う２人に自然と笑みがこぼれた。
赤「本当によかった、A。姫乃、感謝するよ」
綾「どーいたしまして(笑」
黄「…ってゆーか！姫っちすごいっスよ！一発で思い出させるなんて！」
…私の事突き飛ばしただけだけどね。
綾「ふふっ私だもの」
綾は愉しそうに笑った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤「・・・いやぁでも、俺で思い出してくれてとても嬉しいよA」
満面の笑み←
貴「…うーん。なんでだろうねー」
何故征で思い出したのか。
何故綾が躊躇なくてドンピシャだったのか。
不思議です。
赤「やっぱり愛の力かな(*´ω｀*)」
全「いやいやいや」
赤「そうだろう。それしかありえない」
全「いやいやいや」
赤「Aは表には出さないが、心の奥で俺を想っていｒ((」
黒「そんな妄想は止めてください。偶然ですよ、偶然」
赤「この世に偶然はないんだ。あるのは必然だけさ(ドヤぁ」
キセキ+α「・・・(いらぁっ」
３４、彼女なら許される→←ばんがいへーん２('Д') みんなの何かに触れっちゃったようで←メタ(((
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緋蓮 - 燈歌琉さん» そーですよー (2014年6月12日 22時) (
レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
燈歌琉 - 緋蓮さんは受験生さんなんですかぁ？？ (2014年6月12日 21時) (レス) id: 743d52c214 (このIDを非表示/違反報告)
緋蓮 - 響翔さん» 大丈夫ですありがとうございます。気持ちだけで本当嬉しいです(*´ω｀) (2014年6月1日 22時) (レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
緋蓮 - 黄緑の猫さん» いえいえ、私も駄作ですよ。しかも勉強しないで漫画＆ウラツク＆アニメばっかりの受験生です(;´∀｀)← (2014年6月1日 22時) (レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
響翔(プロフ) - すみません。星なんですけど、一番右端押したかったのに、右から二番目になってしまいました。ほんっとにすみません。 (2014年5月31日 18時) (レス) id: a680a508a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緋蓮 | 作成日時：2014年5月12日 22時
