３２、あっ思い出した← ページ8
朝。眠い。とても。
綾「なんで片言なんだよ！(ベシ」
貴「ったぁっ！;；なんではたくんだよぉっ！」
綾「久しぶりの登場がアンタの片言から始まったのが気に食わん」←
別にどーでも…
綾「よくない」
…ｔｋ久しぶりの登場とか言っちゃぁ…
綾「駄目なんて法律はないでしょ？」
……こいつテレパスか。
綾「テヘペロっ☆」←
綾「今サトリって思ったでしょ？←残念でしたぁサトリは親戚のお兄ちゃんですぅ←」
作「今とんでもない発言がサラッと出たっ！！」←
綾「翔一兄ぃイケメソだよね〜ｗ」
作「ですよね〜！」←
貴「・・・もしもし？」
((作者は風のごとく速さで消えていった←
綾「・・・まあ楽しいおしゃべりは置いといて。
A、アンタまだ思い出せないの？」
おぅ…いきなり真面目な話来た…。
貴「…うん……。頑張ってるんだけど・・・申し訳ないよね(苦笑」
みんな私の為にあんなにしてくれてるのに。
綾「…ったく・・・そんなんだからよ！」
綾は私にビシッと指をさす。
貴「え？」
綾「ホントにもう…ウチの子は手がかかるわぁ。…A、行こうか(黒笑」
貴「えっ」
綾がこの顔してる時はろくなことにはならｎ((グイッ
逃げたかったけど綾は体育会系なので、力敵わず・・・ずるずる・・・。
廊下ずるずるなう←
貴「…あ、綾さーん？どこまで行くので？」
綾「ココまでよ。＿＿こんちわー！赤司君いるー？」
綾は教室の前で止まると、人を呼んだ。・・・確か、赤君の名前…？
赤「・・・なんだ姫乃」
すると、制服をきちんと着こなした赤髪の美少年が出てきた。
綾「なんだい？その微妙そうな顔は〜(ニコ
せっかく君の眠り姫を起こしてあげようと来たのに」
赤「…それはどういう……あ、A！おはよう」
私達と赤君は教室の入り口で向かい合う。
赤君は私に気づいて爽やかな笑みを浮かべた。イケメンですね←
私も挨拶を返そうと、口を開いた＿＿＿＿
貴「…おはｙ((ドンッ」
貴赤「えっ」
背中に衝撃を受け、私の体は正面にいた赤君の方へ＿＿＿＿＿。
がしっ
赤「っと…大丈夫か？A」
赤君が私を抱きとめ、支えてくれた。
長い前髪が私の鼻を少しくすぐり、綺麗な猫目がドアップになる。
・・・なんかデジャヴ＿＿＿＿＿＿＿？
貴「…うん・・・」
赤「…姫乃、一体何を…」
・・・。
貴「＿＿＿＿あ、思い出したよ、征」
赤「は…？？」
綾「(ドヤぁ」
ばんがいへーん２('Д') みんなの何かに触れっちゃったようで←メタ(((→←３１、兆し 赤司
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緋蓮 - 燈歌琉さん» そーですよー (2014年6月12日 22時) (
レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
燈歌琉 - 緋蓮さんは受験生さんなんですかぁ？？ (2014年6月12日 21時) (レス) id: 743d52c214 (このIDを非表示/違反報告)
緋蓮 - 響翔さん» 大丈夫ですありがとうございます。気持ちだけで本当嬉しいです(*´ω｀) (2014年6月1日 22時) (レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
緋蓮 - 黄緑の猫さん» いえいえ、私も駄作ですよ。しかも勉強しないで漫画＆ウラツク＆アニメばっかりの受験生です(;´∀｀)← (2014年6月1日 22時) (レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
響翔(プロフ) - すみません。星なんですけど、一番右端押したかったのに、右から二番目になってしまいました。ほんっとにすみません。 (2014年5月31日 18時) (レス) id: a680a508a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緋蓮 | 作成日時：2014年5月12日 22時
