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「ルーズソックスとかも買いに行かなきゃ行けないんだよ〜!?」
私たちは、制服にルーズソックスでローファースタイルにすることにした。
ルーズソックスなんて全然履かないから、それも買いに行かなきゃ行けない。
「それくらい、1人でも買ってこれるでしょ」
「やだ、Aとがいい」
わがままだな…おい。
まぁ、ルーズソックスを買うくらいなら、少しの時間さえあれば何とかなるだろうし。
どこにでも売ってるでしょ、ルーズソックスくらい。
「ていうか、2日目の東京観光どうするの!?」
「あー、それも考えなきゃね」
東京には、みゆきのおばさんが住んでいる。
だから、そこに泊めてもらうことになってる。
ホテル代も浮いて、おまけに東京案内までしてくれるらしい。
だから行きたいところ考えといてって。
「みゆき、男装カフェに行きたい」
「まじかよ…」
「ね!?行こうね!?」
「…ツンデレでイケメンで、黒縁メガネが似合う短髪男子のいるお店ならね」
「注文が多いよ!!」
やっぱり、理想は高くないとねっ♪
「そんなことより、さっさと決めちゃおうよ」
気を取り直して、決めていなかったことや日程などを話し合うため、キスマイ会議を再開させた。
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みっ。(プロフ) - えりなさん» パスワードご希望でしょうか?みっ。の横にプロフ欄ございますので、そこからメッセージの送信をお願いします^^ (2017年10月7日 21時) (レス) id: f6ed466692 (このIDを非表示/違反報告)
えりな(プロフ) - ドキドキしてこの小説の続きが見たかったのですがプロフが見つからずでどうしたらいいですか? (2017年10月7日 20時) (レス) id: 9879aaa2c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みっ。 | 作成日時:2016年10月8日 20時