【黒バス】大好きだったキセキの世代に裏切られちゃった少女は兄弟と一緒に復讐をするそうです【ブラコン】

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月曜日
学校に行くとみんな黄瀬の話題で持ち切りだった

女１「黄瀬君事務所解雇らしいよ」



女２「マジ！？」



女３「なんかいじめのことが出回ったらしいよ」



女１「それって朝日奈のせいじゃね」



女２「うわー最低」




好きなだけ言っててください





樹里亜「ちょっとAついてきなさい」





あ「...はい」





教室を見回してみても垢湿地はついては来ないようだ
だから大丈夫。殴られたりしない




村橋樹里亜は私を屋上に連れてきた





樹里亜「黄瀬君を陥れたのはあんたでしょ」





あっと、これはボイスレコーダーの出番か。
そう思ってポケットの中に入れたボイスレコーダーのスイッチを入れる





樹里亜「あんなに仲良かったのによくこんなことできたよね。すごいわｗ
...でもね、あんたがでしゃばるのはこれで終わり。まあいろいろしちゃってくれてもこっちには征くんがいるからね。

使えるものは有効に使っておかないと、もったいないから。
たぶん征くんは気づいてるんじゃないｗ征くんが本気になったらあんたは終わりねｗｗ」

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