【黒バス】大好きだったキセキの世代に裏切られちゃった少女は兄弟と一緒に復讐をするそうです【ブラコン】

story14 ページ16

アイツが風斗くんとかキセキとかクラスの人たちに裏切られるところを想像しただけで笑えてくる





風斗「A？なに笑ってるの。怖いんだけど。」




あ「うわー風斗くんひっど！！そーゆーのは女の子にいっちゃいけないんだよ！！！」




風斗「Aのどこが女の子なわけ？」




あ「はあ！？」





右京「二人とも、ご飯の途中なんですから喧嘩はよしなさい」




風斗、あ「はーい」






あ、そういえば赤司をつぶすためには私一人の力じゃどうにもならないから京兄にも少し動いてもらおうかな。ついでに光ちゃんも呼んでいろいろ調べてもらおう。




あ「ねえ京兄と光ちゃん、ご飯食べ終わったら私の部屋に来てもらえない？」





光「あの話？」





あ「うん。あの話」





右京「なんの話か分かりませんが、私は片付けが終わったら行きますね。」





赤司家が裏の世界でやっていることを光ちゃんに調べてもらって、京兄にはもしものとき弁護士の力を借りて少し動いてもらおう

story15→←story13

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す