どうしてもっていうなら、、、 さとるぅと

かわいい ページ2

さとみside
今日はるぅとと一緒にゲームをする。
俺んちでするから早く来ないかなと待っているとチャイムが鳴った。
ドアを開けると、おれのだいすきな人がいた。思わず抱きしめた。
でも反応がなかった。るぅとのほうを見てみたら、
「さとみくんかっこよすぎますよ。」
といってきた。おれはるぅとに、
「かわいすぎ」
といったら、頬を真っ赤にした。
「まあ、中に入って」
といった。
るぅとはソファにすわった。
俺はトイレになり、トイレへむかった。
トイレから出ると、るぅとがおれのシャツのにおいをかいでいた。
キョロキョロとあたりをみまわしていた。
俺は理性が保てなくなり、るぅとのところへ行き押し倒した。
「おまえ、さっきからかわいすぎ。今日の夜はいっぱいかわいがってやるからな。」
と、深いほうのキスをした。

リクエストください。
次、夜を書きますので、、、はいります。
苦手な方はご注意ください。

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