検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,995 hit

初めての夜 ページ3

さとみside
二人でゲームをしていると、いつの間にか夜になっていた。
るぅとがトイレに行った。
おれは、ここぞとばかりに、るぅとのコップにびを入れた。
るぅとがトイレから帰ってきた。お茶を一口飲んで、
「甘くないですかこのお茶」
とおれの方を向いて言ってきた。
おれは、
「え、そんなもんだろ」
といいかえした。そしたらるぅとは、
「そうですよね」
といい、またゲームを続けた。
ー数時間後ー
「さとみくん、体がすごく熱い、助けて。」
びが効いてきたのだろう。
予想道理の反応だったから、ちょっといじわるすることにした。
「るぅとどうしたのwww」
と聞くと、
「ぼくのあこ触って」
と、涙目でいってきた。
そこでおれの理性はきれた。
お望みのとうりにとるぅとを押し倒しズボンを脱がせた。
まずは、しゃがんでるぅとのを舐めた。するとるぅとは、
「あん、そこだめぇ」
とあぐ。おれは、
「駄目じゃないでしょ」
と言いながら舐める。
ここからは映せないのでとのこと・・・

おねがいします→←かわいい



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.8/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

khr - 教えてくださって、ありがとうございます。直せていますか? (2020年8月3日 16時) (レス) id: bc698b0884 (このIDを非表示/違反報告)
khr - リクエストお待ちしております。 (2020年8月2日 17時) (レス) id: bc698b0884 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:khr | 作成日時:2020年8月2日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。