初めての夜 ページ3
さとみside
二人でゲームをしていると、いつの間にか夜になっていた。
るぅとがトイレに行った。
おれは、ここぞとばかりに、るぅとのコップにびを入れた。
るぅとがトイレから帰ってきた。お茶を一口飲んで、
「甘くないですかこのお茶」
とおれの方を向いて言ってきた。
おれは、
「え、そんなもんだろ」
といいかえした。そしたらるぅとは、
「そうですよね」
といい、またゲームを続けた。
ー数時間後ー
「さとみくん、体がすごく熱い、助けて。」
びが効いてきたのだろう。
予想道理の反応だったから、ちょっといじわるすることにした。
「るぅとどうしたのwww」
と聞くと、
「ぼくのあこ触って」
と、涙目でいってきた。
そこでおれの理性はきれた。
お望みのとうりにとるぅとを押し倒しズボンを脱がせた。
まずは、しゃがんでるぅとのを舐めた。するとるぅとは、
「あん、そこだめぇ」
とあぐ。おれは、
「駄目じゃないでしょ」
と言いながら舐める。
ここからは映せないのでとのこと・・・
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khr - 教えてくださって、ありがとうございます。直せていますか? (2020年8月3日 16時) (レス) id: bc698b0884 (このIDを非表示/違反報告)
khr - リクエストお待ちしております。 (2020年8月2日 17時) (レス) id: bc698b0884 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:khr | 作成日時:2020年8月2日 17時