任務7~~~その2×見つけた ページ9
キドside
猫に色々と言われるまましてきた
窓開けたり ドア開けたり 敵を気絶させたり ……
いや。最後のは…微妙だ…
よく分からんが この猫。すごく強い気がする…
キド『おい、猫。カノがいる部屋までは まだなのか?』
猫?「うんー。もうすぐ着くはずなんだけどなー。さっきの情報だとだけど……。』
キド『いつの間に情報なんて…』
猫?『さっきの白衣きた男に触ったとき?』
キド『なるほど……。……。???』
キド「触っただけでか!?あっ!!」
ヤバイ。驚きすぎて本当に声に出してしまった…
猫?『んな!!つぼみ!なにやってるんだよ!!』
キド『す、す、すすすまん。つい……。
????!?』
まてまてまてまてまて…
今の会話どこかおかしくなかったか…!!
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
少なくとも俺は…こいつに……
猫?「いた!!!!!」
キド「なにっ?!どこだ!!」
まて、なにがいたんだ?
猫?『能力解いて!あっちが 気づいてない!』
能力…?あっ!
そういえば メカクシ したままだったのか!!
俺としたことが…忘れていた。
解除。
?「キド?!?!」
キド「カノ!!!」
猫?『ふーん。しゅうやって名前なんだ。』
キド「カノ、色々と説明は後だ!とりあえずここから出よう!」
カノ「あ、うん。でも、ちょっと…ね。あはは…
僕のことは置いて先に逃げてよ、」
キド「はぁ?お前置いて帰れるか!随分探したんだからな!!怒怒」
カノ「あ、いや、、怒らないでもらいたいな〜なんて……
あ、のぉ…その手をしまっていただけると…(ー ー;)
猫?「うーん。鍵はそこにあると思うけど、どうしよう…」
カノ「え。だれ…その猫…
あれ……?今さ…話さなかった…?」
あ、猫のことすっかり忘れてた。←
猫?「忘れないでいただきたいなーつぼみさーん((棒」
キド「…。ごめんなさい。」
カノ「あのさ…どちら様…?
なんで喋ってるの…なんで心の中よんでるの…」
ああ。カノに説明するのがめんどくさくなってきた…
あれ。あ!そうだ。なんでこいつは名前をしっているんだっけ…
俺は教えた記憶ないんだけどな…
キド「なぁ、猫。あのさ、 猫「ねえ。こっちも話いい?」 あ、あぁ。」
え。なんの話だ…?
なんか言ったか…俺…
----------------------/
ごめんなさい!切ります!!!
なんか、ぜんぜん話が進んでない…((((;゚Д゚)))))))
すいませぇぇん!!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
白いベスト
ラッキーソング
カゲロウデイズ
20人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
☆*.sayaka.*☆ - 面白いですね^^更新頑張ってください (2015年3月12日 6時) (レス) id: f4a08d73f8 (このIDを非表示/違反報告)
偽り少女 - とっても面白いです♪更新頑張ってください!!早く続きが見たいので(笑笑) (2014年12月20日 11時) (レス) id: 8b1a16d0b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:羅藺飛-ratio- | 作成日時:2013年8月12日 7時