任務10~~~脱出×ハチミツ ページ13
sideなし
貴方「はぁはぁ…巻いた…??」
キド「はぁはぁはぁ…た…ぶん…はぁ」
カノ「ぜぇぜぇ……足痛いの忘れそうなくらいつらいよ…はぁ…」
3人…………。←←←
2人と1匹は全力で 研究所のあちこちを駆け回り 変な男こと、白衣の男1.2と リアル鬼ごっこをしていたのだ。(作者←初登場じゃね?!
3人『誰か知らんが。黙っといてくれ。』
あ、すいません……
貴方「とりあえず。出口に運良くたどり着いたね。」
カノ「出口……ね…」
貴方「大丈夫だって!しにはしn カノ「ここ 何故かだけど3階だよね?! ただのベランダだよね?!」 なんとかなるってば…笑?」
キド「カノ。試しに飛んでみろよ←←」
カノ「やだよ?!僕、嫌だからね?!流石にやばいよ!これは!!」
今いるところ。それは。
会話からもわかるように 3階のベランダです。
高さ的に15メートルくらい余裕であるんじゃないかな……
貴方「あんまり時間もないし、早くしないとまた あいつら来ちゃうよ??」
キド「そうだぞ、カノ。あの木を伝えば降りれるだろう。」
運良く ベランダのちかくに 大きな木が立っている
貴方「そうだね…あの木を伝うしかないよ!がんばってーーー!!!
カノ「本気…??」
キド貴方「本気。」
カノ「まじですk キド「時間ないから とっとと行け!」…。はい。」
木から脱出を試みる………
キド「そういえば。A。なんでお前ハチミツって呼ばれてたんだ…??」
さっき気になったことを聞いてみた
貴方「あぁ〜。それは 僕の番号…あ、実験物番号がNo.0832だからだよ。多分。
あと、ハチミツ好きだったから」
カノ「0832…?はち…さん…に…?
あ!なるほどね!はち(8)ミ(3)ツ(2)ね!」
キド「なるほどな。あいつも変なこと言うんだな」
貴方「ほんと ぼくも最初びっくりしたよ」
どこにでも変わったやつはいるもんだね( ̄▽ ̄)b
〜〜〜〜〜
お久しぶりです!最近更新出来なくてすいません!汗汗
読んでくれている方ありがとうございます!
わたし本当に嬉しいです!!
あと、今日私たちの部活で忘年会したんですよ!ただの お食事会ですけど笑笑
1人でバクバク食べてました笑
美味しかったですね〜( ̄▽ ̄)♪♪
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☆*.sayaka.*☆ - 面白いですね^^更新頑張ってください (2015年3月12日 6時) (レス) id: f4a08d73f8 (このIDを非表示/違反報告)
偽り少女 - とっても面白いです♪更新頑張ってください!!早く続きが見たいので(笑笑) (2014年12月20日 11時) (レス) id: 8b1a16d0b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:羅藺飛-ratio- | 作成日時:2013年8月12日 7時