残せない ８ ページ9
私は何時間も歩き回り有力な情報をつかんだ。
このあとこの道を外国人一行が通るらしい。
私はここで待機する。
「きたぞ」
「すげー」
「こんな感じなのか」
遠くからたくさんの外人くる。
この服・・見たことある。
祓魔師の人たちだ!!!!
「そこのお嬢さん」
貴「はい？」
「頭下げないと殺されちまうよ？」
貴「え・・・ハイ」
私はすぐに皆と同じく頭を下げる。
これじゃ見えない。
少しだけ頭をあげてみる。
貴(いた!)
さっきも思ったが服が・・・なんか違う。
昔と今で違うのかな？
メフィストの周りには女の子がいない。
まだあってないの？
「貴様!!!何みている！！！」
貴「っす、すみまへん」
あ・・・噛んじゃったｗｗ
テヘ☆
「バカにしているのか!」
男の人は刀を取り出す。
私はどんだけ刃物を向けられればいいんだ・・。
メ「・・・まあいいじゃないですか」
「ですが・・・」
メ「この後お店に行くんですから楽しく、楽しく♪」
「っち！」
ようやくしまってくれた。
ホッとする。
そして一行は遠くに行ってしまった。
お店・・・・。
よし！潜入だ！
潜入スキル、発動!!
私はダッシュして行く。
一行の後を追う。
そして大きなお店に入った。
食べ物のいい匂いがる。
貴「ここだな」
私もお店に入る。
やっぱり江戸だなと感じがする。
だけど思っていた以上に建物は豪華だった。
貴「アルバイト募集してないのかな？」
だったらふりをしちゃえ！
私はリュクを魔法円の中に入れ隠す。
なんか四次元ポケットみたいww
私は厨房に駆け込む。
貴「運ぶものください」
「これ頼む。あや、新しい女か？」
貴「ええ、まあ」
私は料理を一品持っていく。
今日は貸し切りのようだ。
ラッキー。
コンコン
ガラガラ
貴「えーっとお食事です」
私はテーブルの上に置く。
電機などもとおってなく、ろうそくなどがたくさんある。
昔って大変だな。
ちらっと見ると・・。
貴「っ！？」
真横にメフィストがいた。
ビビった。
つかやっぱり顔変わんないな・・。
メ「・・・」
貴「(汗」
やべ、目あっちゃった(汗
無表情のメフィストかっこいい／／／
じゃなく!!
ここでばれたらまずい！
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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♪フェアリー♪(プロフ) - チョコ棒さん» ありがとうございます!!!!!!!!!!! (2013年4月30日 23時) (
レス) id: a99371f1e6 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ棒 - 次のコメ返しは4の方へしますね！ (2013年4月30日 22時) (レス) id: 7c6e40fedb (このIDを非表示/違反報告)
♪フェアリー♪(プロフ) - チョコ棒さん» 虚無界っすか！！！燐たち・・・どうしよう・・ｗｗ 様はつけなくてもいいよん（滝汗 (2013年4月30日 22時) (レス) id: a99371f1e6 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ棒 - ♪フェアリー♪さん» そっか…むずいよね…うーん、もう最終手段！ゲヘナでやる！ダメ？かな？プリン様(/ _ ; ) (2013年4月30日 21時) (レス) id: 7c6e40fedb (このIDを非表示/違反報告)
♪フェアリー♪(プロフ) - チョコ棒さん» その手があったか!!あ、でも雪男の心しっかりしてるからなー。難しいっす・・・(汗 (2013年4月30日 18時) (レス) id: a99371f1e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プリン | 作成日時：2013年4月9日 17時
