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残せない ページ2

ただ今一緒に書類を片づけている。
めんどくさい。
そして私は・・・あるとこを思いついたのだ。

私はすっと立ち、メフィストの前に立つ。
片手で片目を抑える。
そして大きな声でこう言った。

貴「ハゼ○リアル、ハジケ○シナプス!!バ○シュメット、ディ○・ワールド!!!!」

メ「・・・っ!貴様!!何者だ!」

貴「この片目に封印した物は・・渡さない!」

メ「それは・・・私のものだ!!」

貴「渡してたまるものか!」

そして大乱闘が・・・・・はじまらなかった。

メ「なぜ急に「中二病でも夢を見たい」をやったんですか?」

貴「この前テレビ見てて印象強く残ったから」

メ「それは作者の意見ですね。ハイ☆」

私は元の場所に戻りまた仕事を再開する。

ガラガラ

なぜかまどが開いた。
あれ、ここ最上階じゃなかったっけ?
が、そんなことできる人は一人しかいない。

ア「失礼します」

貴「お、アマイモンだ♪」
メ「ドアから入れといつも言っているだろう」

ア「スミマセン。A遊びましょう」

貴「今仕事してるんだ」

ア「少しだけ」

そう言って私の手をぐいっと引っ張るアマイモン。

貴「だーかーらったくもう!」

私は軽くペシンとたたいた。

ボキッ

ア「・・・・・」
メ「・・・・・」
貴「・・・・・」

嫌な音が部屋に響いた。
そしてアマイモンは確信して言った。

ア「腕が折れました」

貴「えぇぇぇぇぇぇぇ?!?!」

私・・・そんなに強くたたいたつもりは・・(汗

ア「大丈夫です。すぐにくっつきます」

貴「ご、ごめんね、痛かったよね・・・そんなに強くたたいたつもりは・・(汗」

メ「疲れてるんでしょう。少し外で気分転換してきてもいいですよ」

貴「ありがとう。じゃ、いこっか、アマイモン」

ア「はい」

そして私たちは窓から外に出たのだ。

メ「って人の話をききなさいぃぃ!!!!」

メフィストの声が聞こえた気がするが、気にしないのが私のポリシーよwww

残せない 2→←設定なんだからね!


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設定タグ:青の祓魔師 , メフィストの婚約者3 , 江戸時代ww   
作品ジャンル:アニメ
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♪フェアリー♪(プロフ) - チョコ棒さん» ありがとうございます!!!!!!!!!!! (2013年4月30日 23時) (レス) id: a99371f1e6 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ棒 - 次のコメ返しは4の方へしますね! (2013年4月30日 22時) (レス) id: 7c6e40fedb (このIDを非表示/違反報告)
♪フェアリー♪(プロフ) - チョコ棒さん» 虚無界っすか!!!燐たち・・・どうしよう・・ww 様はつけなくてもいいよん(滝汗 (2013年4月30日 22時) (レス) id: a99371f1e6 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ棒 - ♪フェアリー♪さん» そっか…むずいよね…うーん、もう最終手段!ゲヘナでやる!ダメ?かな?プリン様(/ _ ; ) (2013年4月30日 21時) (レス) id: 7c6e40fedb (このIDを非表示/違反報告)
♪フェアリー♪(プロフ) - チョコ棒さん» その手があったか!!あ、でも雪男の心しっかりしてるからなー。難しいっす・・・(汗 (2013年4月30日 18時) (レス) id: a99371f1e6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:プリン | 作成日時:2013年4月9日 17時

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