略奪愛。 ページ4
〜貴女side〜
今日もいつもとなにも変わらない朝が来た。
洋一と一緒にいる1日がまた始まった。
幸せだ。
私は、御幸に呼ばれて
人通りがすくない場所に来ていた。
貴女「御幸どーしたの?」
御幸「お前さ倉持のことマジ好きだよなーニヤニヤ」
貴女「言い方がムカツクー!」
大好きだよ。
倉持のコト。
チュッ
ドンッ
貴女「ちょっと御幸なにするの!」
私は、いきなり御幸にキスされ
私はすぐに御幸の胸板を押した。
御幸「俺の想いに今まで気付かなかった?」
ヘラヘラしたような顔で私に言ってくる
貴女「気付かなかった。
御幸サイテーだよ。こんなことするやつだとは思わなかった。」
私は洋一が待ってる教室まで
走って行った。
現実を受け止められない。
いま思えば
ここから私たちの関係は崩れていったのだ。
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優莓瑠(プロフ) - すごく続きが気になります!更新頑張ってください! (2016年6月14日 13時) (レス) id: 27c955657d (このIDを非表示/違反報告)
御幸奈々 - 留月さん» ありがとうございます!頑張ります!! (2016年4月21日 9時) (レス) id: 66e029475b (このIDを非表示/違反報告)
留月 - あ、ミスりましたww…御幸くん、マジ好きです!!頑張ってください!応援してます!! (2015年12月1日 17時) (レス) id: 81f98e65b3 (このIDを非表示/違反報告)
留月 - 始めまして!! (2015年12月1日 17時) (レス) id: 81f98e65b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:御幸奈々 | 作成日時:2015年11月28日 16時