あぁ、また今日も
大事な言葉は喉元で消えていくんだ。
*
灰崎くん本当に愛しい。
帝光中時代のお話です。
メインの小説が少し行き詰まっているので息抜きに。
ですので短編になると思います(まだ予定ですが)。
女の子が恋したのは、ギラギラ不良の灰崎くんでした。
”灰崎くん”のその後↓
虹色キセキは後悔する執筆状態:完結
7人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まよまよ(プロフ) - 銀理さん» わあああああありがとうございます(;Д;)(;Д;)そんなことを言っていただけるなんて嬉しすぎて泣きそうです笑 本当にありがとうございます! (2016年1月4日 23時) (レス) id: d29aa6f516 (このIDを非表示/違反報告)
銀理(プロフ) - 何故こんなに素晴らしい小説がランキングに載らないのかが不満だ← (2016年1月4日 22時) (レス) id: f344d7c9d7 (このIDを非表示/違反報告)
ももタ郎。 - 紫音*さん» ( ^ω^ )……ああ本当イケメンすぎて灰崎くんには困るわ。完結お疲れ様です!他の作品も頑張ってくださいねー応援してます!灰崎くんカモン(」´・Д・)」 (2015年12月9日 0時) (レス) id: f3aeb97e67 (このIDを非表示/違反報告)
紫音*(プロフ) - まよまよさん» 最近、私も灰崎君の小説書いたのでぜひ読んでみてください!出来れば、評価もお願いします。 (2015年12月6日 12時) (レス) id: 241c542b3d (このIDを非表示/違反報告)
まよまよ(プロフ) - 紫音*さん» ありがとうございます!その言葉が何より嬉しいです…!! (2015年12月6日 12時) (レス) id: d29aa6f516 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ