おてんばでしっかり者の彼女に恋しました【ジャーファル】

１０.〜どっちかにしなさい!!!〜 ページ10

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次は………


`剣術´ という訳で………


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『銀蠍塔』ってところに連れてこられました。



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いや、シャルルカンさんと対戦とかむぼう^q^


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シャル「大丈夫だ!!!Aみたいな可愛い娘には傷つけないからな!!((どやあ」



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ヤム「((なに口説こうとしてるのよあの馬鹿がｲﾗｲﾗばーかばーか))」←



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ヤムライハさん


めちゃくちゃ顔に出てます((


まぁ？


私そんなんで惚れる人間じゃないんで?←



シン「いっくぞ〜〜〜〜



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よーいどん!!!!!!!」←




皆「「((スルー」」



シン「………(´・ω・`)」



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ジャ「………ほら、そんなことしてるうちに始まってますよ」


ｶｷｨﾝ

ｶﾞｯ

ｶﾞﾂｯ

ｷｰﾝ



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剣の撃ち合う音が銀蠍塔になり響く


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シャル「((強い…………


俺にはかなわないけど……←


剣術の基礎を完璧にこなしてる………


俺のもとで修行したら……

めちゃくちゃ強くなるぞ……」



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ヤム「Aちゃんは魔法だものAちゃんは魔法だものAちゃんは魔法だものAちゃんは魔法だものAちゃんは魔法だものAちゃんは魔法だもn((ry」



皆「「「………;」」」



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そして、



剣術のテスト(?)が終わったあと、


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ヤムライハさんとシャルルカンさんは


王に向かって




二人『『私/俺をAちゃん/Aの師匠にしてください!!!!!!!!』』




と言った←


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ジャ「剣術と魔法どっちも使えるなんて聞いたことありませんよ


凄いですね」







シン「………………………」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんか題名と違うね

まぁいっか←

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ラッキーキャラ&ジン

ジュダル

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