おてんばでしっかり者の彼女に恋しました【ジャーファル】

４９.〜許可〜 ページ49

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皆「「「お願いしますっ!!!!!!!」」」







ジャ「…………………


どうしましょう…………」








今、私達は頼んでいる。



ジャーファルさんに。


・



なぜかというと…………




夜、本当は他の人の部屋で寝てはいけないのだ




という訳で、







許可をとろう、と←



ヤム「今日くらいは一緒に寝たいんです!!紅玉姫ともあまりいれないので………」




・




ジャ「………………うーん……;」








なかなか納得してくれないジャーファルさん





どうすれば………………



・




・






・






ﾄﾝﾄﾝ((



するとピスティが肩を叩いてきた





そしてこう言った



ピス「Aたん、


ジャーファルさんに、どうしても駄目ですか?って上目使いで言ってみなよww

やって損はないと思うよー♪」









う、上目だ………と…?←



A「や、…………やってみるね……;」



紅玉・ヤム「……………?」





・








A「えっと、ジャーファルさん…………」






ジャ「…………………?」


ジャーファルさんは首をかしげた









さぁ、作戦実行だ!!!





A「ど………

どうしても駄目ですか……?//」



・



ジャ「っ////////」




ヤム・紅玉「!?///////」←



ピス「((予想以上に可愛いぃいいいぃぃぃいぃいいぃ//////))」←





・






するとジャーファルさんは


これに参ったようで…………………





ジャ「わっ……わかりました…///


でも大騒ぎはしないでくださいね…///」





許可してくれた




ピス「やったぁあぁぁあ!!!//」



A「よかった!!ジャーファルさんありがとうございます!!」




ジャ「え、えぇ……//(あれは反則でしょう//)」





ヤム「本当に楽しみだわ


うふふふふふふふふf((」







紅玉「じゃあ夜ご飯食べたら

ヤムライハさんの部屋ねっ!!///


やったぁ!///」







楽しみだなぁ……♪


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

続編………だと?

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ラッキーキャラ&ジン

ジュダル

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