おてんばでしっかり者の彼女に恋しました【ジャーファル】

４３.〜お手伝ーい〜 ページ43

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まずは女の子達を運ぼうと思う。





レディファーストなんでね((



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そういえば………………








A「紅玉の部屋どこ。」←



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それはさすがにジャーファルさんも知らないはず




かと言ってシンに聞いても


酔い潰れてるわけで…………


まともな返事できるわけないし…


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ジュ「…………









俺も手伝ってやろうか？」




まさかの言葉。


え!?ジュダルが!?!?!?←



A「あ。酔ってるのかジュダルちゃん」←




そうだ。皆酔ってるんだった^p^




どうりでおかs((ジュ「俺酒飲んでねぇよ!!!


あと、お前絶対馬鹿にしてるだろ!!」



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A「………………そうかい。ごめんよ




では手伝って頂きたい(`・ω・´)」


ジュ「ん」



めんどくさかったので、


適当に返事しといて、頼んだ




いやぁジュダルちゃん使えるなww((






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ジュ「俺、煌帝国のやつらの部屋全員知ってっから


お前シンドリアのやつらな」


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………ジュダルちゃんが…………………





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優しいだと!?←



ジュ「それとお前…………



いつまでその格好なんだよ(///)」←


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A「今日いっぱい」



ジュ「あっそ。」





自分から聞いてきてその反応はないだろ!?


はぁ………


口より皆をうごかすか……




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女性陣は、




結構めんどくさい(でも優しく運べる)



重力を操る、



浮遊魔法を使って部屋に戻した。




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男性陣は、



単純な風魔法で飛ばした←


ちなみに私の得意魔法は




風と水と雷(^ω^=^ω^)



結構自然現象なのよね






シン「……ｸﾞｰｸﾞｰ ………」




さて、



シンで最後だ



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A「……………ｱｽﾌｧﾙﾘｰﾌ(突風)((ﾎﾞｿﾂ」





ｼｭｰﾝ((




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シン「……………」




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そしてベッドまで運ぶ。





何かされたら嫌なので、




そそくさと部屋を後にした………←




何もなかった!!!!


よかったぁ(^ω^=^ω^)




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アスファル・リーフ。


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ラッキーキャラ&ジン

ジュダル

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