おてんばでしっかり者の彼女に恋しました【ジャーファル】

４２.〜未成年〜 ページ42

宴も終わり………


まわりは酒ででろんでろんだった・・・



・



特にシン((決定事項


シンのまわりのルフだけ



気持ち悪い色してるんだよね。←


酒で酔ったとき…;



・





・





ジャ「…………………;


皆さん酔いつぶれてますよ((ﾊｧ」



まぁため息もつきたくなるでしょうね



A「!?………ﾊｧ………;」




これは酷い←



白龍、君まだ１６歳でしょう


お兄ちゃんは１８歳の癖に←(本当は１７歳ですが許してください…;)


紅玉。君もよ


ジュ「この焼き鳥うます((モグモグ」





こいつ全然酔ってないし


てかまだ食べてるの!?←


アリババくんなんてアラジンくんと一緒に寝ちゃってるし…………




ヤム姉とピスティまで……


シャル兄はおいといて←


・






A「ジャーファルさん」




ジャ「ここからが」



A・ジャ「仕事ですね」←


酔いつぶれた部屋に二人のハモリ、


なんだこれ←




そして私達二人で、




皆さんを部屋に返したいと思います



・



ジャ「A、魔法とかで運べます?」



…………………うーん……



・





・





・





・





・






!!!!




A「浮遊魔法で浮かせてベッドに投げ込みます!!!!!」←





ジャ「((ﾊﾟｧｱｱｧｧｯ 女性陣には優しくしてくださいね!!



じゃあ私は掃除するので、

よろしくお願いします!!」





そういって、用具室まで走っていってしまった。



なんだか寂しいな……




やっぱりこの気持ちが…………





『好き』なのかな………?




A「……………はっ


早くベッドに投げ込まなきゃ」←



作業開始!!!!!




あ、シンだけには気をつけなきゃね←


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


更新できた←

つか最近文章短いよね……?

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ラッキーキャラ&ジン

ジュダル

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