おてんばでしっかり者の彼女に恋しました【ジャーファル】

４１.〜宴ｪ５〜 ページ41

A「えっとですね………



ジャーファルさんのひとつひとつの表情が……


見てると楽しい。」



・




そう答えました。



ジャ「…………………


そんなに私の観察してたんですか」←





………………………?;




なんか違う意味でとらえられた様な…………




まぁいっか☆☆☆




・




・






・





ジャ「……すぐに惚れさせてあげますからね((ﾎﾞｿｯ」


耳元でそうささやく



A「……////」




・



・





・





シャル「気に食わねぇなぁ………」





・




白龍「…………油断大敵……ですか」


アリ「少しでも油断したら駄目みたいだな……」



白龍「アリババ殿、俺と言ってること同じです!!!」←


アリ「別にお前なんか誰も真似してねーよ!!」


白龍「真似じゃないです!言ってることが同じなんですよ!!!」


アリ「なぁーんーだーとぉ……」


アリ「お前h((ﾍﾞｼｯ 痛っ」


シャル「お前らうるせぇ」


アリ「師匠…………



・









友達がいないからって……」←


シャル「うるせぇ!!!」←




・



陰では


そんな話をしているやつもいた((



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

更新つぎの土曜日までとまります…


今日また更新するかわからないんで一言……


私のことは嫌いになっても小説は嫌いにならないでくだs((

では

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ラッキーキャラ&ジン

ジュダル

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