おてんばでしっかり者の彼女に恋しました【ジャーファル】

４０.〜宴ｪ４〜 ページ40

こんばんは。


さっきぶりですAです←




えっと………


最初ヤム姉んとこ行こうかな〜


なんて考えてましたが


気が変わりました(^ω^=^ω^)




『そうだ!ジャーファルさんのところ行こう!!』


みたいなノリで←




・




いやだって避けないでください

とか言って


今日会わなかったら

『避けてる』


みたいな感じに思われるじゃん



・



嫌よぉーそんなのー(^ω^=^ω^)






という訳でジャーファルさんの元へいきたいと思います(`・ω・´)



・




・





とっとこー走るよAちゃーん♪((




廊下をハ●太郎のノリで走っていたら


いきなり注意された。


ジャ「廊下は走ってはいけません!!!!」



A「!!!!


ジャーファルさん!!!!!!!!



会いたかったです!!!!」←




ジャ「え!?は!?へ!?////


Aだったんですか?//」


A「うん。


えっとそのなんで呼び捨t((ジャ「別にいいじゃないですか///」答えるのはいいけど最後まで言わせて!!!」



でれたから許すけど←


・




・






ジャ「……………ていうかA。


その服シンに………?(///)」



A「うん。」




するとジャーファルさんは


大きなため息をつき、



こう一言


ジャ「後で一発殺 らないと………ですね★」



逝ってらっしゃいシン(´・ω・`)←



ジャ「まぁそんなことはいいとして………



返事。決まったんですか…?」



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・



・



そう。



返事は決まっていた……＿＿＿



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A「……………………




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忘れてました((☆」


と←



ジャ「えぇ!?そういうムード作っておいて裏切るとか一番ないですよ?!?



しかもあんな状態で言ったのに………



もうちょっと激しいほうがよかったですか?((ﾆﾔｯ」



・



A「!?////」



やっぱり私おかしいなー…………



・



もしかしたら惚れてるのかな…



ジャーファルに。


怪しく笑うところとか


怒る表情とか


笑う表情とか




全部見てると面白い



まぁそのことだけは伝えておきますかっ←



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いつかpinkいれてもいいですか?

まぁ入れるんだったら近いうちに入れますけど(^ω^=^ω^)←

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ラッキーキャラ&ジン

ジュダル

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