おてんばでしっかり者の彼女に恋しました【ジャーファル】

３９.〜宴ｪ３〜+お知らせ(かなり大事です) ページ39

するとやっと紅玉の姿が前方に見えた。


あぁかわいい^p^((



A「紅玉ーーーーっっ♪」



・



紅玉「A……ちゃん////







なんてハレンチなっ////」





会うなりいきなりハレンチなんて←



A「シンから貰ったんだよ」


紅玉「貴女はそういうのも快く引き受けちゃうの!?」←


A「いや、着せられたんで」←



・




紅玉「なら…………
よかった」



…………ごめん。



何がよかったのかさっぱりわからん。←




私達が楽しく(?)しゃべっていると



とある人物が、


話しかけてきた




ジュ「あ、ババァ!!



だーれとしゃべってんの?」



A「…!?;;;;;;;;;;;;」


oh←一番会いたくないやつに


あってしまった(^ω^;=;^ω^)



・




ジュ「…………………



おい、お前誰?」



・



^ω^………………




私は無視する。



ジュ「…………………



こっち向け」←




^ω^……………




またもや無視する。



ジュ「つか後ろ姿的にAかこれ?


どうしたんだよこの格好……」


A「シンに着せられた((即答」


ジュ「名乗ってんじゃねーか!!!!」←




ﾋｮｲ((





ジュ「………………


お前これ胸元少しでもずらしたら


やばいんだな」←


・



紅玉「なっ//なんてこと考えてるのジュダルちゃん!!!!!

私のAちゃんよ!!返しなさい!!!!」←


ジュ「やーだねー♪


Aは俺のお気に入りだから((どやぁ」


紅玉「それ私も一緒だから!!」


ジュ「はぁ!? この母親遊女!!!」←


紅玉「黙らっしゃい!!充血野郎!!!」←


ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ((




・



…………(´・ω・`)


ここも静かに出来ないのか…←


他を渡るかな。



私はジュダルからスルッと抜け、




その場からたちさっt……逃げた←









さぁて、どこにいこうか｡｡｡



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

えっと物語短いかわりにお知らせです。



私。普段とてつもなく更新が遅いんです。


何故かといったら、




私、３DSを持っている日が普段


土日しかないんです。


酷いですよね…はい。酷いです((


だから。普段土日しか更新できないんです


今回は春休みでしたので結構できましたが……

更新が本当に進まないという状況です。


ごめんなさい……


それでもこれからも見てくださる方々は

神様です

本当にありがとうございます


以上です。


これからもよろしくお願いします。

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ラッキーキャラ&ジン

ジュダル

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