おてんばでしっかり者の彼女に恋しました【ジャーファル】

２８.〜白龍皇子〜 ページ28

貴女side





今 私たちは


煌帝国の皆さんを迎えに来ました(｀・ω・´)←



シャル兄にお姫様だっこされながら←




いい加減おろして欲しいものですね・・・；



ジャ「・・・・・・・・・・・・・((ブツブツ」



ジャーファルさんなんかめちゃくちゃ怖いし



ヤム「Aちゃんをはなしなさいこの変態!!!!!!」



シャル「･･････････････････････････Aは嫌k((A「嫌です」(´・ω・｀)･･････」



やっとおろしてくれました



・



・



・



・



・



そして



彼ら、


煌帝国の方たちが来ました



そして



ある人が出てきた瞬間



私は抱きつかれました←




・





・





・





・





白龍「A殿!!!!!!!!/////////」






ギュウウウウウウウ((





白龍は私を抱きしめる力を強くする





シャル・ジャ・アリ「!?!?!?!?!?!?」







A「はくりゅ･････；苦しっ････」


私は白龍の胸をドンドン叩く


白龍「うわあっ


すみません//嬉しくてつい//






あ････････







久しぶりですシンドリアの皆さん




俺のA殿がお世話になってまs((A「違うでしょ」 はい････(´・ω・｀)」





シャル「あいっつ･･････


みせつけてやがったなぁ((黒」


ジャ「へ!?」


アリ「いっ･･･いいやつだと思ってたのに･･････((黒」


ジャ「は!?」



シャル・アリ「Aは渡さない/ねぇ」





ジャ「Σ(ﾟдﾟlll)」




・



・




今日、ライバルの存在に気づきました←




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

白龍かわゆすwwwwwww(*´ω`)

２９.〜紅玉姫〜→←２７.〜作者からライバルについて〜結構大事です

ラッキーキャラ&ジン

ジュダル

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