おてんばでしっかり者の彼女に恋しました【ジャーファル】

１７.〜ちょっぷ〜 ページ17

いろんな事をしているうちに


もう、夜ご飯の時間になってしまいました


・


Aさんを起こしに行かなければ………


・



・



部屋から出ようとした瞬間…


ドアが勝手に開きました←


・



・




・



誰かと思えば



・



・



・




・



・




・




・





・





・




彼女…Aさんでした



・



A「……………じゃあ……ふぁるさ、ん」


ジャ「っ////」


彼女は寝ぼけているのか


私の官服の袖をぎゅっと握りしめて


私の名前を呼んだ


・








なんなんですかこの可愛い生物/////←





そしてシンだけはそれをみてニヤニヤしている


・



・



はっきり言ってうざいです☆←


・



ジャ「…………Aっさ…ん///


起きてくださいよ……;」


・


・


・



A「………………………


・



・



へっ?



・





・




・



・



・






・





・



・




・




うわぁあああぁぁああああぁぁあああぁぁぁあっっっっっっっ!!!/////////」


・



・



・



シン「……………;


今の声量………;

ゼパルより大きかったんじゃないか…?w」


ジャ「それはないです((ｽﾞﾊﾞｯ」


シン「……(´・ω・`)」


・


A「すっすみません//いきなり叫んで…………


いや、


何すればいいのかなぁ…と」



・



・



・



…………この方は……;




・


ジャ「まだ何かやるつもりですか!?」


A「はい!!!!!((即答」


ﾍﾞｼｯ((


何故か


ジャーファルさんに叩かれました…



・



やさしーいチョップで←


・



・



ジャ「貴女は女性なんですから、


少しは休んでくださいよ??」


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ




A「うぅ…………


はい///



(さりげなく頭撫でるの///)」









シン「((俺、忘れられてない?))」



ジャ「じゃあ食堂へ行きましょうか

シンも、ほら」


シン「((忘れられてなかった))」



安心したシンドバットであった←


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ねむす(0:20ww)

１８.〜信号機とりお〜→←１６.〜からかわれ〜

ラッキーキャラ&ジン

ジュダル

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す